インターナショナルスクールに転校する【英語教育9話】

インターナショナルスクールに入る

うちの小学生の娘二人を、日本の普通の公立小学校からインターナショナルスクールに転校させるのは、容易なことではありませんでした。

子どもに、英語ができるようになってほしいと考える親は多く、そのためにインターナショナルスクールを希望するパターンも多いのですが、学校からしてみれば語学学校でもないのに英語ばかり教えるわけにもいきません。まだ低学年とはいえ、小学校ともなると英語で普通に算数や社会を学ぶので、普段の学習に必要なレベルの英語力が生徒に求められます。

そこで学校としては入学試験を行い、生徒の基礎学力を測ります。日本人は算数は問題ないことがほとんどですが、やはりネックとなるのが英語。英語ができないと、やはり学校としては通常の授業に支障がでるので受け入れることができないのです。

うちも今までスカイプ英会話に英会話スクール、留学生受け入れといろいろやってきましたが、これでもやはりインターナショナルスクールの入試は厳しいものがありました。これは学校によって難易度は様々で、一概には言えないのですが、きちんとした学校であればあるほど、英語力を確認される傾向があるかと思います。

近所の学校でも不合格、隣の県の学校も不合格… そして3校目でやっと入学できるところを見つけました。ここは小規模でありながらきちんとした教育を行っているという印象で、将来的に国際バカロレアという教育プログラムを導入する予定であること、完全に新しい校舎を建設中であることが選んだ理由でした。

なんとか入学が決定したインターナショナルスクールですが、これはまだやっとスタート地点に立てただけ。ここから、日本の公立小学校とあまりにも違いすぎる学校生活が始まることになります…!

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