マレーシア旅行に行ったら…「住めるかも!?」→住んだ【子育て9話】








マレーシアに移住しました!

家族揃って、マレーシアに移住することにしました。これから、マレーシアでの生活をどんどん漫画でお送りしていきます!

「なぜマレーシアに!?」と言われるのですが、これはなんといっても「子育て」のため、というのが一番大きな理由です。今まで、daysyではムーチョ家の英語教育、外国人留学生のホームステイ受け入れなどについて書いてきましたが、どれも一貫して「多様性のある教育をしたい」という思いでやっています。

マレーシアはマレー系以外にも中華系、インド系なども住んでいる他民族国家。また宗教も多様性に富んでいて、一番メジャーなイスラム教以外にも仏教、ヒンドゥー教、キリスト教など様々な宗教の寺院や協会が街に混在しています。

こんな多文化な国で子育てをしたら、さらに多様性のある教育ができる!ということで、妻と相談して移住を決断しました。

多様性の教育は、僕自身の経験から

なぜそこまで多様性にこだわるのか、ということですが、これは僕自身の経験がとても大きく影響しています。

僕は幼少の頃、多民族国家であるシンガポールで育ち、高校はこれまた多民族国家のアメリカで過ごしました。その後日本に帰ってきて改めて思ったのは、日本はとても「モノカルチャー」、つまり一種類の文化の影響のみが強い地域、ということです。

これは良い・悪いではなく、それぞれメリット・デメリットはあります。ただ、いざ親という立場なり子育てを始めると、日に日にグローバル化しているこの世界で、あまりにもモノカルチャー度が強すぎる日本にいては、どんどん力をつけている他国の人たちとやりあっていくだけのスキルや心意気が身につくか、とても不安になったのです。

もちろん、グローバル教育にはデメリットも発生します。これは自分自身で痛感しています。ただそれでも、僕そして妻は子供に多様性のある教育を重視する、という方向を選びました。