マレーシア、移住後が大変!【子育て10話】

マレーシアの住宅事情

マレーシアは日本の住宅よりも造りが広々としています。ローカルの人が住む家、外国人の住む家で様子が異なるので必ずこの広さ、というわけではないのですが、それでも日本人の4人家族が住む平均的は大きさでは、100平米を超えることは珍しくありません。

マンションにはプールやジムの設備がついていることがほとんどで、もちろん住民は無料で利用できます。広々としたスペースが至ることろにあり、居住空間の面積だけを最大限に取っている日本の都会のマンションと比べるとゆとりのある、贅沢な造りとなっています。

しかし、良いところばかりではなく…
水回りの造り、壁の造り、ちょっとした建具の仕上げは日本のものと比べるとかなり雑だと言わざるを得ません。僕もずいぶんといろいろな物件を見ましたが、こちらで家賃が月額30万円を超えるような超高級物件でもたまにそういうところを見つけました。

パット見はステキだけど、細部まで日本と同じと考えるのは早計ですね…

マレーシアの労働者

マレーシアに住んでいる日本人が口をそろえて言うのは、「マレーシアの人たちはのんびりしている」ということ。のんびりしているというのは、いつもせわしなく動いている日本人からすると気楽で良いのですが、仕事に対しても結構のんびりなので、たまに困ってしまいます…

自宅で水道管工事をお願いしたら、作業を間違えたらしく、大量の水が漏れてキッチンが水浸しに… でも、慌てる様子もなく、のんびり作業していました。こちらとしては、早く作業しないとキッチンに水がどんどん流れちゃうので見ていて気が気でなかったのですが、まあこれもお国柄の違いなのですね…

マレーシアの住居は石造りが多く、水びたしになっても拭けば綺麗になります。これが日本の板張りの床だったらもっと大変なことになっていたでしょうが、水を拭いたら最終的には綺麗に元通りになりました。

今振り返れば笑い話ですが、入居してすぐにこれだったので、当時は本当にびっくりしました…!

1話から読む『小学生女子、動画SNSにハマる【子育て1話】』