ママ目線の防災ノート 5話 自宅の「もの」を減らすことも防災

阪神淡路大震災や東日本大震災も記憶に新しい「大阪北部地震」震度7を記録した「平成30年北海道胆振東部地震」も地震の揺れ単体で命を落とした方はいません。

地震で怪我をしたり命の危険に晒されるのは「地震で動いたもの」が原因です。

地震で壊れた自宅、ブロック塀、落ちてきた食器や本、割れたガラス窓、
家具家電などで家がぐちゃぐちゃになったり怪我をします。
津波も地震によって動いた海水です。

大地震被災後に避難するにしても、自宅で生活をするにしてもものを減らすことは防災に繋がります。

数年は使っていない食器や、衣類。
古い家電、お祝いの席などで頂いた未開封のギフト。
買ったけどほとんど使わない調理家電。
おまけで貰ったおもちゃなど…
なんとなく「もったいない」と捨てずに残ってるもの。
「2年」を目安に使っていないものを減らしましょう。

さらに「もの」を収納するために購入した収納家具やカラーボックスなどを手離してみましょう。驚くほど自宅がスッキリするはずです。

自宅がスッキリするとクローゼットや押入れキッチンの吊り棚など収納に隙間ができますね。

空いたスペースにランタンや懐中電灯、簡易トイレや救急セットなど防災用品などを収納しましょう!