ママ目線の防災ノート 6話 パパもママも赤ちゃんも安心できる寝室シェルターのススメ

阪神淡路大震災発生時、
多くの人がまだ寝ている時間帯で
倒れてきた家具などが原因で命を落としたり
怪我をしました。
就寝中の地震は怖いですよね?

9月6日未明の平成30年北海道胆振東部地震も
多くの人が寝ている間に起きました。

アベも東日本大震災の最大余震震度6弱を
深夜ベッドの上で経験しましたが、
幸い落ちてくるようなものがなかったので
布団の中で揺れが収まるのを待ち
怪我をすることもありませんでした。

寝室をシンプルにするだけで、
寝室はシェルターになります。
背の高い家具がある場合は
寝具から遠ざけるか家具を手放す。
手放すことが難しい場合は、
置き場所を工夫するだけでもOK!
枕元や頭上に時計や額縁、本棚などが
ないか確認しましょう。

特に本は意外と重たいもの、
1冊1冊は軽くても
大量にある場合は命に関わる可能性があります。
ベッドの近くに本棚がある方は
要注意です!

割れて危険になるようなモノも
なるべく減らすと goodです。
大きな鏡などはしっかりと
固定するなど対策を。
クローゼットの中にライトと
小型ラジオなどを吊るしておけば
寝室は立派な避難シェルターになります。

万一、大地震に見舞われてリビングやキッチンが
ぐちゃぐちゃになってしまっても
「寝室が大丈夫!」だと寝室を拠点に
自宅で避難生活もできますし、
安心して眠ることもできます。

※注意点としては耐震基準を満たした住宅
であることが大前提です。古い住宅に
住んでいる場合は耐震補強工事や
1階を寝室にしないなど対策が必要です。