ごちゃついたリビングよ、さようなら!時短ができるファイリングの極意

仕事の資料や子供の保育園、学校に関連したプリント、いつか読もうと思いながらなかなか手が付けられずにいた書類たち。リビングや書斎のテーブルの上に、いつの間にか積み重なっている書類は誰しもが経験するちょっとした悩みです。提出期限が近くなってから、あの書類はどこだったかな、この書類はリビングのどこかにしまったはず…と探すのは手間がかかるものです。忙しい毎日を快適に過ごすために、書類整理の悩みをファイリングで少しでも解消できるよう、極意をお伝えします。

まずは、自分の管理能力を把握しよう

ファイリングの極意は、書類を分類して綴じるだけではありません。自分の管理能力を把握するのが、効率の良いファイリングのスタート地点です。それでは、自分が管理できる書類の量は、どれくらいでしょうか。個人差があるので、一概に言うのは難しいですね。簡単な目安として、何がどこにしまってあるかわからなくなっていたら、自分の限界を超えている可能性があります。書類がどんどん増え続けて困っている時こそ、その整理方法を見直してみるチャンスです。

効率よくファイリングをするメリット

効率よくファイリングをすることで、さまざまなメリットが得られます。まず、探している書類を見つけやすいので余計な手間と時間がかからず時短ができるのが、大きなメリットです。面倒な書類探しというストレスが解消されるのも、うれしいポイントです。さらに、部屋が片付き、すっきりとした暮らしが手に入ります。忙しい毎日だからこそ、効率よくファイリングをして、気分良く過ごしたいですね。

ファイリングの極意①いらない書類を捨てる

いつか読もうと思って保存してある書類は、今後も読まない可能性が高いと言えます。例えば、過去に使っていた家具家電の取扱説明書や、期限切れの保証書、古いカタログや情報誌などがあったら捨ててしまいましょう。保育園や学校のプリントは、これから提出するものや現在必要なものだけを残して、過去のおたよりや過ぎてしまった予定表は捨てるようにします。チラシやDMなどの明らかに不要な紙と、後で読むかもしれないからとりあえずとっておいた書類を処分するだけで、かなりすっきりするはずです。

ファイリングの極意②置き場所を決める

家にある書類は、ファイルボックスやポケットファイル、クリアファイルなどを使って、どこか一箇所にまとめて置くのがおすすめです。そうすることで、家中あちこちを探す手間とストレスが減り、時短が叶います。また、置き場所やルールを決めておくと、家族の誰もがしまいやすく探しやすいファイリングが可能です。家族が集まるリビングやダイニングの一角に書類の置き場所を作ると、皆が楽に続けられますよ。

ファイリングの極意③捨てる時期を決める

税金や医療費、公共料金の領収書、給与明細や年賀状などは、保存期間を決めて古くなったものから捨てましょう。保証書など、期限がある書類も同様です。せっかくファイリングをしても、それが際限なく増えてしまっては本末転倒です。捨てる時期を決めることで書類が一定の量に保たれ、探す手間が省けるので時短が叶います。

ファイリングの極意④とりあえずの置き場を用意する

請求書や提出書類など、1ヵ月以内に処理する必要があるものは、ファイリングしてしまうと忘れる可能性があるため、とりあえず一時的に置ける場所を用意するのがおすすめです。かごやトレーにざっくりと入れておけば、紛失を防げるだけではなく、生活感が出にくいので見た目がすっきりします。処理が済んだら、必要に応じて破棄またはファイリングして保存しましょう。

効率よくファイリングして、すっきりとした暮らしを手に入れよう

家にある大量の書類は、一度整理してしまえば維持するのは難しいことではありません。いらない書類を捨て、保管が必要な書類は分類してファイリングする。たったこれだけの作業で、今までいかに不要な書類に時間と場所をとられていたかがわかります。書類の保管場所を明確にして、家族全員が楽に続けられる仕組み作りが重要なポイントです。本当に必要な書類だけを効率よくファイリングして、すっきりとした暮らしを手に入れましょう。