衣替えを後回しにしない収納方法!
ゴミ袋を活用した洋服の保管が便利

いつもの家事だけで精一杯なのに、年に4回やってくる衣替え。自分の分だけならまだしも、家族が多いと重労働ですね。以前の筆者は、ギリギリまで後回しにしてしまうタイプでした。それが洋服の保管方法を変えたら、平日でも思い立ったらできるように!女性ひとりで楽々できるゴミ袋を活用した方法をご紹介します。

衣替えの何が負担で面倒に感じるのか徹底分析

洋服の保管方法は、家の作り、収納状況、家族構成などが影響しますので、家庭ごとに工夫をされていることと思います。

筆者は衣替えの方法を見直すにあたり、なぜ自分が負担に感じるのかを考えてみました。主な気付きは次の2つ。

●収納場所
筆者の自宅では、押入れの上の高い位置にある収納スペースに保管。取りにくい場所なので、普段使いをするものは収納できず、残った場所がここでした。150cm程度の身長の筆者が取るには、脚立を持ってくる必要があります。このひと手間が面倒にさせる原因ですね。

●収納容器
衣類はプラスティック製の容器に入れて保管していました。女性ひとりでやっと抱えられる程度の大きさのものです。透明のケースなので、外から何が入っているか見えますし、同じ容器で揃えていたので、見栄えもバッチリ。ただ、残念なことに、前述した高いスペースに保管すると、女性ひとりでは下ろすことができなかったのです。夫が在宅しているときに下ろしてもらう必要があり、好きなときに衣替えができないのが負担でした。

以上の2点を踏まえて、考えたのがゴミ袋による衣類の保管です。

収納場所は、他に最適なスペースを用意できず、これまでと同様の押し入れの上ですが、プラスティック製のケースからゴミ袋に変更したことで、女性ひとりで下ろせるようになりました。下ろすときに誤って落としてしまっても、ゴミ袋であればケガをする心配もなく、安心して衣替えができます。見た目に関しては、プラスティック製のケースには劣りますが、そもそも来客時に扉を開けておくことはないので、目をつぶることにしました。

ゴミ袋を活用した洋服の収納方法

ここからは具体的にゴミ袋を使った収納方法を説明していきます。

筆者は、厚手で透明なゴミ袋を使用。そして高い位置に収納する場合は、紐も用意しておくと便利です。高い位置だと奥に入ってしまったときに、手が届かなくなってしまう可能性があるので、袋に紐を結び付けておき、紐を引っ張れば手前に動かせるようにしておきます。

衣替えの流れは次のとおりです。
1.ゴミ袋の中から必要な洋服を取り出す
2.現在着ている服の中で保管する洋服を1で取り出したゴミ袋に入れる
3.服の入り口を閉じて、収納場所に片付けたら、衣替え完了

筆者の場合は、小さな子供がいるので、衣替えのタイミングで破棄する服もでてきます。そんなときも空いた袋にそのまま詰めてゴミに出せばいいので楽チンです。

オシャレ着などは、不織布でできている布団収納袋を使うといいでしょう。

方法を見直すだけで、こんなにも億劫な気持ちがなくなるのかと、正直驚いています。固定概念を捨てると快適になる部分がまだまだありそうです。よろしければ、ゴミ袋を活用した衣類収納、お試しください。