スポンジやカミソリで毛玉取り!
話題の取り方をお試し

毛玉だらけになったセーター類。衣替えの時期は、来年まで着るか悩みます。毛玉を丁寧に取ればいいと分かってはいても、家族5人分となると億劫に……。そこで簡単に毛玉取りができると話題の、スポンジやカミソリを使った方法を試してみました。万能とまでは言えませんが、手軽さを求めるならアリです!

カミソリで毛玉取り

今回用意したセーターは、私が気に入ってリピートしすぎたためか、全体的に毛玉だらけになってしまったもの。着心地がいいので、部屋着として残したいと思いつつも、さすがにみっともないと感じるレベルになってしまいました。

最初に試したのはT字カミソリを使った方法。スーパーで売られていた髭剃り用のもので、ごくごく一般的なカミソリです。

セーターをテーブルの上に広げて置き、カミソリでセーターを優しくなでます。筆者の場合は、カミソリだと思うと、力を入れる勇気がなく、最初はほとんど取れませんでした。力強くなでるのは、服を傷める可能性があるので当然NGですが、弱すぎても手でなでているような感じになってしまうので、毛を剃るのと同程度の力加減をイメージするといいと思います。

また、カミソリでなでる向きは、セーターの素材などにもよるのかもしれませんが、よく取れる向きと、ほとんど取れない向きがありました。毛玉が取れないときは、力加減と向きを見直してみてください。

肝心の結果は……というと、写真の通り。完璧とは言えないまでも、ざっくりは取れます。とにかく手軽なので、毛玉の範囲が広いときは、まずはカミソリで大まかに取るといった使い方はおすすめです。ただ、袖口や裾など、末端部分はきれいにならないので、他の方法も併用するといいでしょう。

スポンジで毛玉取り

毛玉取りに使うスポンジは、焦げ汚れなどに使えるザラザラした素材のもの。100均などにも売られていますし、スーパーでも100円程度で購入できます。今回は、定番の「スコッチ・ブライト」を使いました。

ザラザラした面でセーターをポンポンと叩くような感じで毛玉を取っていきます。筆者はスポンジの全面を使うよりも角を使って取っていくほうがやりやすかったです。セーターにくっつく感じが弱まってきたら、スポンジに繊維がたくさんついたサイン。繊維を手で取ってあげると、吸着力が元に戻ります。

毛玉の取れ具合としては、カミソリと同程度でした。どちらも簡単ですが、強いて優劣をつけるなら、カミソリに軍配が上がります。ただ、スポンジであれば、袖口などの末端部分もキレイになりました!この違いは大きいです。

衣替えの時期は、ケアしないといけない服の数も多いので、一気にある程度のレベルで毛玉取りをしたいなら、カミソリやスポンジを使った取り方は便利だと思います。気になった方は、まずは一着お試しいただくといいでしょう。