忙しい毎日の紙類整理は、
ファイルボックス3つで乗り切ろう!

家の中にどんどんたまっていく領収書や明細書、チラシ、パンフレット……。整理する時間がなくてテーブルや床の上に置きっぱなしになっていませんか。そんな忙しい日々におすすめしたい効率的な紙類整理が、3つのファイルボックスを使ったルール決めです。

「トヨタの片づけ」を参考にルール決め

ファイルボックス

私は元々、捨てられないのもあって日々の片付けが苦手。紙類は必要なもの、必要でないものに関わらずテーブルや床の上に置きっぱなしにして、後から整理が大変……なんてことがしょっちゅうでした。片付けを楽にするため、家の中をキレイに保つために決めたのが、3つのファイルボックスを使ったルール決めです。
このルール決めは、数年前に「トヨタの片づけ」という本を読んだのがきっかけでした。自動車メーカーのトヨタが職場環境改善のために取り組んだ整理術について、我が家の紙もの整理に応用できるのではないかと考えて取り組み始めました。

役割を決めて必要性を素早く判断

ファイルボックス

まずはファイルボックスを3つ準備します。無印良品やニトリなどで同じ型のものをそろえても良いですし、100均にもダンボール製のおしゃれなファイルボックスが売っています。とりあえずの整理なので、我が家は100円均で購入したものを使っています。
3つのボックスにはそれぞれ役割があります。1つめのボックスは「必要なもの」、2つめは「いつか必要になるもの」、3つめは「必要ないもの」。それぞれラベルを貼っておき、リビングの使いやすいところに置いておきます。あとは日々手にとった紙類の必要性をすぐに判断してボックスに入れておけばOKです。
ちなみに私の場合は、
必要なもの:明細書、領収書、お役所からのお知らせ、納付書など
いつか必要になるもの:取っておきたいチラシやパンフレット、大切なお手紙や葉書などいわば自分の趣味的なもの
必要ないもの:必要性のないチラシやDMなど
と分類しています。

時間があるときに最終的な整理を

ファイルボックス

もちろんボックスに入れ続けて終わりではなく、「必要なもの」や「いつか必要になるもの」については、時間のあるときに明細書をファイルに綴る、スキャンしてデータ保存するなど、最終的な整理が必要です。たまる紙の量にもよりますが、我が家は1~2週間に1度、まとめて作業することが多いです。
この分け方をしていると、必要ないものは紙ごみに直行。雑然とした紙の山から内容を吟味して仕分けして……という時間が大幅に省けます。以前は紙類の整理に毎回5~10分、長いときは30分近くかかることもありましたので、日々の積み重ねで時間の節約につながると感じています。いつか必要になると思っていたものも、時間がたつとそうでもないことに気が付き、家の中の紙を減らすことにもなっています。

<まとめ>
ちょっとしたルール決めですが、ファイルボックスを使った紙類整理で家の中がすっきりし、整理整頓の時短につながると思います。忙しい毎日の中でなかなか片付けがままならないという方は、ぜひ参考にしてみてください。