片づけを成功させるには、まず冷蔵庫から始めよう!

片づけよう!と決めたものの、一体どこから始めればいいの?という経験はありませんか?どこから片づけようか、と迷った時、または片づけがあまり得意でない方は冷蔵庫の片づけから始めることをオススメします。

理由1 期限がある


冷蔵庫に入っているもののほとんどは食品。ということは必ず「消費期限」「賞味期限」が書かれています。
これがあることによって「捨てていいのかな」という迷いがグッと減ります。
片づけが進みにくい、挫折してしまう原因の一つが捨てられない、手放せない、というもの。
たとえばクローゼットを片づけるときにありがちな「高かったから」「まだ着れる」「いつか着るかも」な迷いも、冷蔵庫に入っている三年前に賞味期限が切れた食品を手にとって「高かったから」「まだ食べられる」「いつか食べるかも」はないですよね?迷わないからサクサクと片づけが進みます。

理由2 限られた空間である

家庭用の冷蔵庫であれば大きめサイズのものであったとしても、リビングやキッチン全体などよりスペースが小さい。つまり短時間で終わるスペースで達成感が得られる場所です。この達成感は今後の片づけのモチベーションになります。
また他の場所と違い冷蔵庫内でモノの移動が完結します。リビングを片づけていると、「本当はクローゼットに収納したいけど、クローゼットはパンパンだからまずクローゼットを片づけないと・・・」ってなるし、クローゼットを片づけていると「本当は押し入れに入れたいけれど、押し入れにはスペースがないし・・・」とグルグルと「収納できない」が回ってうまくいきにくいです。
その点冷蔵庫に入れているものはクローゼットや押し入れに移動させるものもなく、冷蔵庫内かゴミ箱にいくかのどちらかなので片づけの手が止まることはありません。
また多くの場合主婦の裁量で片づけられる場所であることも大きなポイントです。

理由3 効果がでやすい

1日に何度も開ける冷蔵庫の中が片づいていると「片づいているっていいな」と片づけの効果を自分で感じうれしくなります。
さらに自分が嬉しいだけではなく、家族にとってもわかりやすく「あれどこ?」と聞かれなくなり、子どももお手伝いがやりやすくなり時短&しつけにも効果が。
冷蔵庫が片づくことで庫内の食品も把握しやすくなり、ダブり買いや食品の期限切れを防ぐことができ、節約効果も上がります。そして経済的効果といえば庫内の程よい空間は冷気が循環しやすくこれまた電気代の節約に繋がります。

注意ポイント!

「朝食セット」や「賞味期限間近」など、カゴやボックスで食材をまとめる冷蔵庫の整理テクニックもありますが、人によって向き不向きがあります。見た目も整うし一見良さそうなアイデアですが、カゴやボックスを使うことで冷蔵庫の収納スペースは減りますし、パッと見て何がどれくらいあるかがわかりにくいというデメリットもあるからです。
ちなみに私はカゴを取り出さないとどれくらい入っているかわからないこの方法は面倒に感じて続きませんでした。誰かのオススメが自分にとって合うかどうかはやってみないとわかりません。合わないな、と感じたらその方法を手放すことも大切です。

片づけを冷蔵庫から始める3つの理由

1. 期限がある
2. 空間が限られる
3. 効果が感じられる

誰の家にもある冷蔵庫、全部を一気に、でなくてもかまいません。ドアポケット一段からでも始めてみませんか?