本が倒れるのを防ぐ!
100均のスベリ止めシートを使った収納

気が付くとすぐに散らかる子供の絵本。きれいに並べてもすぐに横に倒れた状態になってしまったり、1冊取りだしたらほかの本が倒れてしまったり。そんな悩みをお持ちの方は、本を並べる前にスベリ止めシートを敷くと、本が倒れにくくなりますよ。そしてブックエンドを間に入れておくと、もし倒れてしまっても被害が少なくおすすめです。

本棚が閉まらない!絵本の収納が悩みのタネでした

以前は、4歳の子供が本棚から絵本を取り出すたびに、本が倒れ、片付けるときも子供の手ではどうにもできず、横向きに何とか押し込め、本棚が閉まらなくなると泣きが入る……の繰り返しでした。本棚の中が散らかれば散らかるほど、子供自身も適当になるのか、おもちゃまで本棚に押し込む始末。

これでは読みたい本を探すのも大変ですし、見つけても子供の手では取りだせないこともありました。つまり、わが家の本棚は、負のスパイラスに陥っていたのです。

100均のスベリ止めシートが優秀すぎる!

実は絵本の収納に10年以上試行錯誤していました。ブックエンドを使ったり、横向きに収納してみたり。でも結局、気付いたら元の汚い状態に逆戻り。その中で、ようやく「これだ!」と見つかったのが、100均のスベリ止めシートを使った収納です。

今回、購入したのはダイソーで150円にて販売されていたスベリ止めシート。サイズが小さいものであれば、100円の商品もあります。このスベリ止めシートを本棚のサイズに合わせて切り、本の下に敷くだけです。

スベリ止めシートは、直線の模様が入っているため、本棚に当ててサイズを決めたら、模様に沿って切ればOK。ハサミで簡単に切れます。最初、本棚に敷くときに裏面に両面テープを貼ろうと考えていましたが、実際に敷いてみるとずれる感じがなかったので、私はそのまま敷く形で使っています。

本を収納するときは、あらかじめ順番をある程度決めてから片付けたほうがいいでしょう。本が滑らない分、本と本の間に入れようとすると、本を1冊ずつずらさないといけないので、ちょっと手間がかかります。

保険としてブックエンドを間に入れておくのがおすすめ

大人用の本棚であれば、スベリ止めシートだけで十分ですが、子供の絵本の場合は、間にブックエンドを入れておくと倒れても被害が大きくならず安心です。本の大きさの区切りごとなどに入れておくといいでしょう。

ブックエンドもダイソーで購入しました。こちらは100円です。いろいろな種類のものがありますが、シンプルで薄いタイプが使いやすいと思います。

最初に掲載した散らかった本棚の状態から、不要な本を選別して、スベリ止めシートを切り、敷いて本をきれいに収納するまでにかかった時間は30分。かかった費用は、スベリ止めシート162円とブックエンド108円×2つの合計378円でした。気軽に試しやすいので、本の収納にお悩みの方は、ぜひ試してみてください。