秒単位の手間も見逃さない!
キッチンの時短整理アイデア

毎日料理に片付けにとせわしなく動き回るキッチン。一連の動作の中には「手間だな」と思うことがあっても、先を急ぐあまりついつい見逃してしまいがちなことも。そこで今回は、我が家のキッチンで実践中の時短整理アイデアを3つ紹介します。

菜箸、お箸はシンプルな柄なし!

かつては我が家もさまざまな色柄の菜箸を買っていました。でも、調理の最中、色柄が同じもの同士を選ぶのはちょっとしたストレス。そこで、色柄ものの菜箸にサヨナラをして、シンプルなものに統一しました。「ペアを探す」という行為がないだけで、ほんの数秒ですが手早くなり、それ以上にイライラが減って心が軽くなったのです。

同様に、家族が使うお箸もシンプルなものに揃えました。子供が幼い頃は好きなキャラクターがあったり、使うお箸の長さが違ったりしていましたが、小中学生になった今は、その必要もこだわりもなくなりました。子どもたちも探す手間がなくなって楽そうです♪

食洗機用の洗剤はタブレット型!

食洗機用洗剤はこれまでいろいろ試して、今はタブレット型に落ち着いています。理由はずばり、「洗剤の投入が片手1アクションで終わるから」です。

値段や洗浄力はさておき、粉末タイプは、手が滑って床にばらまいてしまうことが時々ありました。慌てず落ち着いてやれば良いのですが、夫や子供もこぼすので、多分誰にでもある失敗なのだと思います。その際の掃除は余計な手間ですよね。

ジェルタイプはさすがにばらまくことはないですが、片手にボトル、片手にキャップで計量するとか、ボトルを傾けてワンプッシュとか、ボトルを持ち上げないことには始まらないのが難点。

そこで、タブレット型です。キューブ状の小さな洗剤を1個入れるだけなので、もちろん片手で投入でき一瞬で終了。タブレットを取り出しやすいよう収納容器も蓋なしにしているので、ノンストレスです!

入れ子収納ができる鍋でも重ねない!

新婚当初から使っているサイズ違いの鍋たち。入れ子収納できるので省スペースというのが売りですが、1番上の鍋を取るとき以外は、いちいち複数の鍋を持ち上げて、使う鍋を取って、また他を戻して……という動作が面倒だと思っていました。

そこで思い切って1つずつ個別に収納することに。実際のところスペースは取るのですが、お目当てのサイズをスッと取り出すことができ、確実に時短になりました!一目で各サイズを見渡せるので、作りたい料理に合う鍋をサッと選べる点も良いです。

<まとめ>
毎日忙しいキッチンでの作業でも、「なんだか手間だな」という心の声に敏感に耳を傾けてみると、本質が見えてくるもの。自分に最適なスタイルを見つけられると、時短にもなるし心も軽くなると実感しています。皆さんもぜひご自身に合った時短整理術、探してみてくださいね。