油断するとすぐにたまってしまう
紙を断捨離してみた

領収書、新聞、雑誌、子どもの学校のプリント、教科書、ノートなど、気付くとどんどんたまっている紙類。目を通したらすぐに処分するものや、子どもの進級とともに判断するものなど、紙類を自分なりに断捨離してみました。

何となく捨てられなくて……気付けば紙地獄!

掃除が下手な私の机の上は、いつも紙がいっぱい。領収書、もらった名刺、取材メモ、雑誌の切り抜き等々。それらを片付ける定位置は決まっているのですが、いちいち定位置にしまうのが面倒で「とりあえず置き場」のファイルボックスが常に満杯の状態です。

加えて、大学生の子供の部屋にはいまだに中学・高校時代の教科書やノートがあり、高校生の子供に至っては小学校時代の教科書やノート、テストまでそのまま。さすがにこれはマズイと思い、できるところから断捨離を始めました。

子供のものは迷ったら残す!断捨離とはいえ、全部捨てる必要なし

まずは子供部屋の紙類からスタート。思い出も何もかも、断捨離という名のもとに捨てることはしませんでした。

私が残したものは
・作文や感想文、日記
・習字や絵画
・ノート類は学年ごとに数冊
など。漢字の書き取りに先生が楽しい返事を書いてくれていたドリルなども残しました。

子供に作業をさせてもいいのですが、親が残したいものと子供が残したいものは違うので、私は自分で作業しました。

子供関連のものを捨てるときの注意点

一番気になるのは教科書やノートに書いた名前です。切り取る方法もありますが、油性マジックで名前を塗りつぶせば、それほど手間はかかりません。

また、進級したとたんに前年度の教科書を捨てるのは気が引けるので、使い終わったものも1年間はとっておくなど、各家庭でルールを決めればいいと思います。

中学時代の教科書は受験勉強の時に使う可能性もあるので、高校に入学してから処分してもいいでしょう。兄弟がいる場合は、上の子が使った参考書などを使う場合もあると思います。ただ、小学校時代のように作品と呼べる類のものは少ないので、処分する際の判断に迷うことは少なかったですね。

「もしかしたらいるかも」は迷わず捨てる

仕事で使った書類やダイレクトメール、クーポン、古い雑誌や新聞などは、ほとんどが不要なもの。例えば、レシピをいつか見るだろうと思って残していた雑誌などは、迷うことなく捨てて大丈夫でしょう。ネットには同じようなレシピが多数公開されていますし、どうしても必要ならスマホで写真に撮っておいてもいいですね。

私が数年前に整理した書類は、その後ほぼ見ることもなく、ただファイルボックスがそこにある状態になっています。「保険証券」とか「契約書」など絶対にいるものを除いて、そのまま捨ててしまっても良かったのかもしれません。

<まとめ>
「もしかしたらいるかも」というものは捨てて、必ず必要なものだけ残す。シンプルな考え方にたどり着きましたが、それでもまだまだ断捨離は終わりません。今日はこの引き出し、今日はこの棚と作業する場所を決めて、自分のペースで断捨離を進めていこうと思います。