利き脳を使えばキッチン収納も楽ちんキレイ!

自分の無意識の行動や脳の癖をつかった「利き脳片づけ」。
利き脳を知ることで自分や家族にとっての「片づけやすい収納」が見つかりやすくなります。今回はキッチンの収納についてご紹介します。

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左左脳タイプ「スッキリ」キッチン

掃除がしやすいとか、調理スペースが広いなど機能性を重視します。またキッチンにある調理道具やお皿、食品のパッケージなどは形も色も大きさも様々。左左脳タイプはほかの3つの利き脳タイプの片よりも目から入ってくる情報が多いとストレスを感じやすいので隠す収納がオススメです。

上記の写真は私のキッチンですが、料理をしようと思った時に食材や調理器具をすぐに広げられるようシンクや調理台の上には何も置いていません。また収納の中は細かく仕切ることで「どこに戻せばいいか」がわかりやすくなるので仕切ることをおすすめします。


【維持するポイント】
習慣化が得意なので毎日寝る前にキッチンを拭きあげるなどルーティンを決めるとうまくいきます。

右左タイプ 「うっとり」キッチン

4タイプの中で一番見た目を重視するタイプでありながら機能性も取り入れたいよくばりタイプ。完璧主義な部分がありますので、収納する場所によってどちらを優先するか使い分けたほうがいいですね。また扉の中はまったく見せない収納よりも半透明や隙間から中に何が入っているかわかる収納用品がおすすめです。


【維持するポイント】
自分の納得できるうっとり空間をつくることで維持するモチベーションが上がります。
こだわりの収納用品やラべリングシールを使うこともおすすめです。

右右脳タイプ 「ラクラク」キッチン

自分の気分が上がる色やキャラクターなどキッチンにいることが楽しくなるキッチン作りがオススメ。またこのタイプは「見えないと忘れてしまう」方も多いので「パッと見てわかる」がポイントです。

▼食材によって使い分けたいまな板はパッと見てわかりやすいようつるす収納。

▼扉を開けたらすべての食器が見える収納

【維持するポイント】
できるだけ片づけのアクション数を減らすことです。また色別、素材別など自分の感覚で収納のカテゴリーを決めていくと感覚で片づけができるので楽に片づきます。

左右脳タイプ「マイルール」キッチン

自分の中で合理的だと思える収納がうまくいきます。つまり・・・「左右タイプはこの収納!」というのはありません。
誰かに「え?そこにそれを収納しているの?」と驚かれた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

これは調理家電のラックの下段を資源ごみを入れる場所にしている例です。
掃除がしやすいようゴミ箱を床に置きたくないというこだわりです。

▼ゴミ捨てに便利なハサミなどの道具類はすぐ使えるようオープン収納に

【維持するポイント】

複雑なことや面倒なことが苦手な傾向も強いのでマイルールが見つかるまでは「右右脳タイプ」の収納を参考にするといいでしょう。

【利き脳別キッチン収納のポイント】

人によってやりやすい方法は違いますし、ご夫婦や親子など、利き脳が違う人が同じキッチンを使うこともあります。そんな時はよく使う人に合わせる、または片づけが苦手な方の利き脳に合わせてくださいね。利き脳を知ることで「雑誌に載っていたあのオススメ収納がどうもうまくいかない」理由もわかりますし、「どうしてうちの家族は使ったものが戻せないのか?」というイライラも減ります。

片づけは毎日の暮らしをより楽しくしてくれるためのもの。
片づけでストレスを溜めないよう利き脳を上手に取り入れてみてくださいね。