すぐに捨てられない人必見!
断捨離ボックスのススメ

断捨離やミニマリストが流行っていますが、ものを処分するのになかなか踏ん切りがつかない人も多いのでは?私もその一人ですが、捨てるまでにある一定期間保管しておく「断捨離ボックス」を作ることで、手放すことが楽になってきました。

衣類は見なければ執着を手放せる!

洋服は「結構高かった」「記念日に買ってもらった」など、思い入れがあると手放しにくいものです。そうはいっても体型が変わったり、年相応のデザインじゃなくなったり。とどのつまり手放すしかないのですが、踏ん切りをつける勇気が必要なのですよね。

子供たちにとっても、お気に入りの服はサイズアウトしても穴が開いてもすぐには捨てられずにグズグズ……。そこで、我が家ではイケアの分別用バッグDIMPA(ディムパ)を断捨離ボックスとして活用しています。

これに保管する一番のメリットは、中が見えないこと!いつでも取り出せるという安心感はありつつも、中身が目につかないので次第に何が入っているか忘れてしまいます。

この断捨離ボックスが満杯になったら自治体のリサイクルに出すのですが、その頃にはもうすっかり執着がなくなっていて潔く捨てられるのは自分でも驚きでした。

断捨離の敵は学校にあり!?プリントの山の攻略法

子供たちが毎日のように持って帰ってくる学習プリント。特に中学生のプリントの量は半端ないですね!学習量も多くなるので先生方は黒板に板書するより楽なのだと思いますが、「次の授業でも使う」「テストの出題範囲かも」「とにかく捨てられない」というものが多すぎて、子供部屋のあちこちに散乱……。ということで、ここでも断捨離ボックスの登場です。学習は終わったけれど捨ててはいけない紙類は教科を問わず全部バスケットに片付けるようにさせました。

稀にプリントを掘り起こしている姿を見ることもありますが、たいていは年度末には捨てられるものばかり。私としては捨てる時期が遅くなっても1カ所にまとまっていれば片付けるときに楽なので、折衷案としては上できだと思っています。

捨てるかどうか悩む本は、あえて目につくところに!

洋服は見えないところに置くほうが良いと書きましたが、本や雑誌は逆に目につくところに置くのがポイント。「こんなに毎日見ているのに、手が伸びないなら捨てても良い」という判断が付きやすいのが理由です。

ボックスではないですが、我が家では階段下のスペースに積み上げておいて、一定期間放置します。家族の誰かがまだ読む本はそこから引き出されていきますが、動かないものについては断捨離決定。前年度の教科書などもすぐに捨てずに置いておくと「2年間使うものだった!」と救済できることがあり便利ですよ。

断捨離が苦手といっても、思い出に執着していたり、捨てるタイミングが分からなかったり。処分できない理由はさまざまだと思います。不要なものを気持ちよく手放す習慣を身につけられるよう、我が家では今後も家族の思考や癖を分析しながら断捨離ボックスを活用していきたいと思います。