【100均】子どもが自分で片付けられる、掛ける収納術!

家族全員が自分のことは自分でやってくれるようになるのが一番の時短。でも市販のクローゼットだと小さい子は届かない……。ということで、我が家ではいろいろなところにL字フックなどを取り付け、洋服やカバンを掛けられる場所を作っています。3歳の三女も自分で片付けられるように。誰かが片付け忘れているものがあれば、子ども同士でパパっと片付けあっています。

L字フックの選び方:耐荷重と形

L字フック

ダイソーやセリアなど、100円ショップにも多くの種類があるL字フック。最近はオシャレなデザインのものも売られていますね。子どもたちの洋服やカバンを掛ける用に購入する場合、耐荷重と形は要チェックです。

L字フックを購入するときに、まず注目したいのが耐荷重。洋服はハンガーに掛けて横から掛けるので、必要以上に負荷がかかることはありませんが、バッグを掛けるなら、できるだけ耐荷重の大きなものがいいと思います。小さい子だとバッグのループの部分を掛けるときに上から下に体重をかけてしまうことがあり注意が必要。またバッグの中身が入った状態で掛けることもありますね。掛けるときにフックが外れるとケガをすることがあるので、気を付けましょう。私は、洋服には壁に粘着テープで貼るタイプのフック(耐荷重1kg、もしくは2kg)を使用し、カバンには柱にネジで留めるタイプのフックを使っています。

形は引っかかったときにケガをしないよう、丸みを帯びたデザインがベスト。私は、金属の部分がむき出しのものではなく、プラスティックなどで覆われたものを使用しています。

L字フックを設置するときの注意点

L字フック

L字フックを設置する場所は、次の2点がおすすめです。

【1】導線を考えて邪魔にならない場所
どこに設置するかは、とても重要です。よく人が通る場所、狭い場所だと、L字フックの出っ張りに引っかかり痛い思いをしたり、ケガをしたりする可能性があります。また小さな子どもがいる場合、食卓に近すぎると、汚れた手で掛けてある洋服などに触れてしまうことも。長女が小学生の頃は、学習机の横に制服を掛ける場所を作っていました。子供が3人になった今はスペース的に学習机の横は難しくなってしまい、寝室に近い場所に設置しています。

【2】子どもが無理なく届き、掛ける洋服の裾が下につかない高さ
使い勝手がいいと子どもたちも自分で片付けるようになります。例えば、椅子に乗らないと届かない高さだと、面倒になるようです。子どもが無理なく届く位置がベスト。ただし、洋服の裾が下についてしまうと汚れやすいので、注意しましょう。

<まとめ>
柱や壁にL字フックを取り付けることが難しい場合は、重いモノは掛けられないですが、棚や机の横、裏なども設置場所の選択肢のひとつ。もっと本格的にやりたいなら、ディアウォールなどを使うのもいいと思います。子どもが自分のことをできるようになると、大人はグッと楽になりますよ。