100均のスチールラックを使って
小物の収納力をアップ!

Author : 早樹
スキンケア用品のストックを、クローゼットを仕切って作った棚に置いています。ですが、高さや幅が異なる商品をうまく並べることは難しく、後ろの物を取り出そうとしたら、前の物が転げ出ることもしばしば。100均で売られているスチールラックを使って、収納力アップを試みました。

取り出しにくく、無駄なスペースも多い状態を解決したい

こちらはクローゼット内のスキンケア用品を中心とした小物のストック棚です。奥の方にある商品が見えず、またほぼ積み上げているだけなので、何だか無駄な空間があることが気になっていました。

かといって細かい仕切りをさらに設けるのは面倒ですし、使いづらそう。そんなときに見つけたのが、DAISO(ダイソー)のスチールラック「ジョイントラック」でした。

DAISO(ダイソー)の「ジョイントラック」とは?

上の写真は、今回使ったパーツ一式です。鉄(クロームメッキ)製の棚板、ポール、棚板にポールを固定させる部品を組み合わせるだけで、収納棚ができ上がります。

ジョイントラックを中に置きたいスペースは、横幅約33cm、高さ約35cm、奥行約27cmでした。この中にすっぽり置けるサイズのジョイントラックを作るため、棚板(15cmx30cm)を2枚、25cmのポールを4本、固定部品(4個入り)を2袋購入しました。

組み立て10分!とても手軽に棚ができた!

棚板に付いている説明書に書かれた組み立て方にしたがって、パーツを組み合わせていきます。

1. ポールで下段となる棚板をはめたい位置に、固定部品を取り付けます。固定部品は2つに分かれ、「TOP」と上向きの矢印付きで記載されている方を上にしてポールに取り付けます。4本それぞれ行います。

2. 下段となる棚板をポールに上から通すと、固定部品の箇所で止まります。棚板の穴は上下で幅が違い、穴の幅が広い方が下になります。

3. ポールで上段となる棚板をはめたい位置に、下段と同様に固定部品を取り付けた後、棚板をポールの上から通して上段を作ります。

これだけです!もう棚ができました。初めてなので説明書を読んで手順を確認する時間がある程度とられましたが、それを除けば、実際の組み立ては10分程度でした。一度組み立てたので、次回からはもっと早くできそうに思います。

なお、2.で棚板をはめた後、ポールが固定部品からはずれないよう、ゴム製か木製のハンマーで軽くたたくと良いようですが、私は行っていません。特に棚板がずれるといった不具合は今のところ起きてはいませんが、しっかりと固定させたいなら行ったほうが良いと思います。

無駄な空間が減って、より効率的な収納に

クローゼット内に入っていた物をいったんすべて出し、ジョイントラックを設置して、再度収納しました。2段のジョイントラックを作ったことで、背の低いクリーム類は上端に、高さのある化粧水などは下段に置いたところ、空間をより有効に使えるようになりました。

上下の空間を仕切って収納できるようにすることで、確実に収納力はアップしました。ジョイントラックはもっと大きなサイズの棚板や、長いポール、延長ポールなどのパーツがあるので、今度はキッチンや洗面台の下のスペースの有効活用に取り組んでみたいと思っています。