大忙しのワーキングママ必見!家中の引き出しの整理と時間の節約

目まぐるしい日常の中、急いでいるときに物がぱっと出てこないということがないよう、身の回りの整理整頓は常に心がけておきたいもの。リビングや書斎など、引き出しの中を整理しておくと、物を探す手間がはぶけ時間の節約ができ、気持ちにもゆとりが持てます。この記事では、知っておきたい引き出しの整理術や収納アイデアについて紹介します。

忙しい時にさっと取り出せる引き出しのおすすめ収納術

働くママは起きてすぐに始動しても、家族が無事お家を出るまでバタバタと慌ただしいですよね。

お弁当を作っていても朝の支度をしていても、乱雑に放り込まれた引き出しから物を探すのって本当に大変ですよね。そんな、引き出しを開けたらほしい物がすぐに取り出せる、収納術を場面ごとに紹介していきます。

ダイソーや無印良品などで手軽にそろう収納用品

システムキッチンは、分別できるようにもともとスペースが仕切られたものが多いですが、買い足した食器棚やリビングのテレビ台、チェストなどのたくさんある引き出しもきちんと整頓してみましょう。

ダイソーやセリアなどの100円ショップ、無印良品などでは手頃な価格で仕切り板や収納ボックス・トレーを購入することができます。上手に活用すれば、雑然としがちな小物もすっきりまとまります。

キッチンの引き出しや冷蔵庫の上手な収納

スプーンやフォーク、お箸、お弁当の副菜カップなどは、大きさや種類ごとに細長いトレーに分けて収納するのがおすすめ。大小さまざまになりやすい調味料は、同じサイズで統一した容器に入れましょう。ラベリングしておくと統一感が出てすっきりとまとまります。

また冷蔵庫の中には透明な仕分けボックスを入れておき、すぐに調理しない野菜、肉なども小分けして入れるようにしましょう。作り置きの副菜は一食分ずつに分けて保存します。仕込み日や購入日の記載も忘れないでください。

通園や通勤に持っていくものもすぐに取り出せる

忘れ物をすると、1日中気分がさえません。自分も家族も困らないようにしたいものです。翌日持っていくものは個々の名前を書いたボックスに入れて、階段収納、リビングのチェストや下駄箱の上など、スペースを確保して揃えておきましょう。

その場所の各自チェックを日課にして、前日にカバンやポケットにしまってもらえば、朝に慌てて準備することもなくなります。ハンカチやティッシュをセットにした専用の仕切り付きのボックスを用意するのも良いでしょう。

小さいボックスを並べて薄い衣類は取り出しやすいように

ランジェリーや薄いインナーは小さく丸めて種類ごとのボックスに縦置きに並べて、上から見ただけで模様がわかるようにしておきましょう。タンスの各自の引き出しにボックスを並べておくと、急いでいるときでもすぐに取り出せます。厚手の衣類はクローゼットに取っ手の付いた引き出し可能な透明ボックスを用意するといいでしょう。

洗面台の引き出しのタオルも丸めて並べると取り出しやすく見た目もきれいです。洗濯が乾いたら奥側に入れて、手前の物から使うようにしましょう。

勉強机の引き出しは子どもと一緒に整頓

勉強机の中や子ども部屋は、子どもと一緒に収納アイテム選びから始めてください。自分の好みの収納用品だと進んで片付けてくれますし、一度自分で片付けるとお城は守りたいものなので散らかさなくなります。

本棚には仕切り板や収納ケースを用意し、引き出しには分別用の大小のトレーを選びましょう。小物は取り出しやすいようにスポンジなどでかさ上げしたボックスを用意すると引っ掻き回さなくて済みます。実際の整理は子どもに任せ、見守りながら嫌がられない程度に助言してあげましょう。

オフィスの引き出しはスポンジで取り出しやすく

オフィスの机の周り散らかってませんか?最近はペーパーレスの会社が増えてきましたが、まだまだペーパーがあふれている会社があります。ファイルボックスや本棚仕切りなどにもラベルをつけ、何がどこにあるかすぐわかるようにしましょう。

机の引き出しには大小いろいろなボックスを並べて分別し、あまり使用しない物は底面におき、2段目に大きめの薄いスポンジをおき、ボールペンや印鑑、カッター、ステープラーなどの形にくりぬいて使用すると便利です。

探さなくてもよい引き出し収納で気分もすっきり

欲しいものを探さなくてもすぐに使えるということは便利ですが、その前に不要なものをため込まないということも大事になってきます。「いつかは使えるかもしれない」としまいこんでいる物は、ほとんど使う機会がないので、迷わず分別してごみに出しましょう。

必要なものだけを小分けして収納すれば、乱雑に見えた部屋の中や引き出しもすっきりして気持ちよい生活がおくれます。全部の場所を同時にやってしまわなくても1日1箇所と決めて整理すれば、それほど大変ではありません。一度片付けたらその状態を保ちましょう。