ゆで卵が時短で作れる!失敗しないレシピを大公開

「ゆで卵くらいは作れる」と、簡単な料理の代名詞のように使われることもある一方、たっぷりしたお湯で10分もゆでるなんて、と面倒に思ってしまう人も多いゆで卵。そんなゆで卵を、時短で作れる裏技レシピをご紹介します。

ゆで卵が時短で作れるって本当?

ゆで卵の作り方を、小学校の家庭科の時間に習ったという人は多いかもしれません。鍋に、卵と、卵がかぶるくらいの水を入れて火にかけ、卵が片寄らないように箸で転がして、沸騰したらそのまま10分ほどゆでる……と記憶していて、長いことそうしていました。

意外と時間がかかるし、ガスの火を10分以上もつけたままというのも気になり、作る機会はだんだん減っていましたが、時短で作れる方法を知ってからは変わりました!

ゆで卵の時短レシピ①電子レンジで

アルミ箔でしっかりと卵を包み、水を入れた容器に入れます。ふんわりとラップをかけてチンすると、ゆで卵ができます。

ポイントは、アルミ箔から卵が出ないよう、きちんと包むこと。そして、卵を入れても余裕があるくらいの容器を使い、卵がかぶるくらいの水を入れること。加熱後は、容器が熱いことがあるので気をつけてください。

時間は、Mサイズの卵で5分加熱、その後2分放置がベースですが、電子レンジのパワーや、卵の大きさ、卵の温度で変わります。何度か試しに作ってみて、好みのパターンを見つけてみてください。

写真は、冷蔵庫から出したばかりのMSサイズの卵1個をアルミ箔で包み、550wの電子レンジで5分加熱し、2分放置したもの。半熟気味の仕上がりです。

ゆで卵の時短レシピ➁フライパンで

フライパンに100ccの水と卵を入れて、ふたをして強火にかけます。沸騰したら火を弱めて5分ゆで、火を止めて10分放置します。これで固ゆでになります。

卵の個数やお好みの固さによって、放置する時間を調節します。

ゆで卵の時短レシピ➂鍋で

鍋に卵を並べ、底から1センチくらいの高さまで水を入れます。強火で加熱し、沸騰したらふたをして中火で3分ゆで、火を止めて5分放置します。

鍋によって熱効率が違うので、同じ時間でも仕上がりが変わります。

ゆで卵の時短レシピ④炊飯器で

卵をきれいに洗い、そのまま、またはラップやアルミ箔に包んで、水加減をした米の上にのせます。あとは普通に炊くだけ。ごはんが炊き上がったら、ゆで卵もでき上がり!

ゆで卵ができるまでに時間はかかりますが、ごはんを炊くときに一緒に作れてしまうというのが、炊飯器を使うメリットです。

ゆで卵の殻をツルンと剥く方法

ゆでる前に入れ忘れたときは、ゆで上がった卵にひびをたくさん入れて、まな板の上などで転がすようにしてむくと、きれいにむけますよ。

時短で作れるゆで卵レシピなら失敗知らず!

ゆで卵を時短で作る方法はいろいろ。1つだけ作りたいときや、ガス台が埋まっているときは電子レンジで、たくさん作るならフライパンか鍋、というように状況によって選んでみてください。