カレーって時短で作れるの?
美味しいレシピを紹介します!

子どもから大人まで、みんな大好きなカレー。好きな給食のメニューでも、サラリーマンの定番ランチでも必ず上位にランクインする人気者です。もはや日本の国民食ともいえるカレーを時短で手軽に作れるレシピを一挙ご紹介!

1人あたり年間約73回も食べているというデータも!

カレー粉のメーカーの調査によれば、日本人は年間で平均73回もカレーを食べているという統計結果もあるとか。さまざまなカレーメニューを合わせたとしても、週1回以上のペースで食べているなんて、日本人のカレー好きのほどがわかりますね。

日本でそれだけカレー料理が身近になった決め手は「カレールー」の存在でしょう。幅広い食材をうまくまとめ、ルーさえ入れれば誰でも間違いのないカレーが作れる手軽さは、歴史的発明というべきかも。

時短カレーってどのくらいの時間で完成するの?

そんな便利なカレールーを使って、バラエティ豊かな時短カレーを自宅で作ることができます。
パパッと食べたいときはレトルトカレーという選択肢もあるし、それはそれで美味しいですが、やはり家で煮たカレーは格別ですね。

お気に入りのカレールーのブランドが決まっているとか、2~3種類のルーをブレンドするなどこだわりのある方も多いのではないでしょうか。具材や加熱方法を工夫すれば、簡単なものなら10分ほど、20分もあればそこそこ手の込んだ一品ができますよ。

美味しいカレーの時短レシピ①電子レンジで

電子レンジは時短レシピの強い味方。火の通りやすい野菜やひき肉を使ったカレーなら、あっという間にできてしまいます。

■ありもの野菜で瞬間キーマカレー
材料:野菜類適宜(にんじん・玉ねぎ・きのこ等)、ひき肉、カレールー

1.野菜類は細かく刻むとその分よく火が通ります。刻んだ野菜とひき肉を耐熱容器に入れ、水少々を足してラップをかけレンジで2分~2分半ほど加熱。
2.いったんよく混ぜてから水とカレールーを足してラップをゆるくかけ直し、さらに2分ほど加熱。
3.全体を混ぜてとろりとさせ、火が通っているのを確かめたらできあがり。

じゃがいもやにんじんのオーソドックスなカレーを鍋いっぱい作るときも、根菜類をレンジであらかじめ下ごしらえすれば、30分以内に煮あがりますよ。

美味しいカレーの時短レシピ②圧力鍋で

レンジの代わりに圧力鍋を使っても、しっかり煮えたカレーがすぐできます。圧力鍋だと、大きめに切った野菜や存在感のある肉も短時間で柔らかくなるので、具材ゴロゴロ系のカレーが好みな方には特におすすめです。

■鶏むね肉と根菜の高たんぱく質カレー
材料:鶏むね肉、にんじん、れんこん、玉ねぎ、きのこ、カレールー

1.れんこんは一口大に切って少し水にさらす。ほかの具材も好みの大きさにそろえて切ったら圧力鍋で炒め、水を加えてふたをして圧力をかける。
2.蒸気があがったら火を止め、圧力が抜けたらルーを煮溶かして少し煮込み、できあがり。

スジ肉など特に時間のかかる材料でなくても、圧力鍋で作るカレーの便利さに慣れたらもうクセになりそうです!

美味しいカレーの時短レシピ③フライパンで

加熱面が広いフライパンも、時短カレーに適したツール。具材を広げて炒めて作るので、バラ肉やシーフードなどのカレーにぴったりです。

■エビとカラフル野菜のスピードカレー
材料:野菜(にんじん・玉ねぎ・カラーピーマン・きのこ)、むきエビ、カレールー

1.野菜類は形をそろえて細切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルをひいて野菜類とエビを炒め、水を加えて煮立ったらカレールーを投入、さっと煮込んでできあがり。

カレーライスのほか、パスタにも合うレシピです。さらさらに作ってスープカレーにしても美味しいですよ。

美味しいカレーの時短レシピ④冷凍野菜を活用

調理器具や火の通し方を工夫するほか、冷凍野菜を活用することで時短になるレシピもあります。
我が家でよく作るのはビーンズカレー。白いんげん豆や金時豆、青大豆などが入った冷凍ミックス豆を使うと、見た目が楽しく、腹持ちがよく、しかもヘルシーで至れり尽くせりです。

冷凍野菜でカレーに使いやすいのは、かぼちゃ、コーン、ブロッコリー、下揚げした茄子など。にんじん・れんこん・ごぼうなどを取り合わせた「根菜ミックス」で和風カレーというのもいいと思います。もちろん、下ゆで済みのホームフリージング野菜も活用できますね。

美味しい時短カレーレシピで楽しい食卓を!

メインになる肉・魚介系の具材と野菜類の組み合わせで、無限に広がるカレーの世界。メイン部分にツナやソーセージを使っても、確実に美味しい時短カレーができますよ。アイデア次第でバリエーションを増やして楽しみましょう!