おかゆは簡単調理なのに美味しい優れもの!おかゆの魅力と人気のレシピを紹介

身体に良いおかゆは普段食べるだけじゃなくお弁当にも持っていきたいですね。たくさんのレパートリーで日替わりおかゆを楽しんでみませんか?

一般的に知られているおかゆは白がゆや卵がゆですが、白がゆでも全がゆ・3分がゆ・5分がゆ・7分がゆなどあり、他にも小豆がゆや鮭がゆ・トマトがゆなどたくさんの種類があります。また、ごはんからつくる雑炊も手軽でおいしいですね。お鍋料理を楽しんだ後さっと水洗いをしたごはんでつくる雑炊も魅力です。

おかゆの魅力は消化の良さだけじゃない

病中や病後の胃腸が弱っているときにおかゆをいただくのは、消化が良く身体を温める効果があるからだということはよく知られています。水分が多くカロリーが低いのに満腹感が得られると、ダイエット食としても人気です。

食材を切って一緒に煮るだけなので調理ににかける手間も少なく、簡単にできるのもうれしいポイント。鮭やちりめん、卵、野菜など冷蔵庫にある物ででき、急ぐ時にはインスタントのスープなどさまざまな食材を使ってアレンジができることも魅力です。

離乳食としても人気のおかゆ

おかゆは簡単にできるので離乳食としても人気です。ポピュラーな卵がゆやカボチャがゆ、豆腐がゆなどどれも赤ちゃんが喜んでくれそうですね。毎日同じ味のおかゆでは赤ちゃんも飽きてくるので味付けは変えてあげましょう。

都度つくるのは大変という忙しいママさんは、たくさん作って小分けし冷凍保存しておくと便利。子どもに提供するときは、同じものを続けて出さない工夫も大切です。

①炊飯器で作るおかゆレシピ

炊飯器のおかゆメニューを使って簡単おかゆを作りましょう。全がゆでもお米1に対して5倍の水が必要になるので、吹きこぼれや汚れを防ぐため少ないお米の量がおすすめです。

1. お米を研いで、出来れば30分~1時間浸水
2. 入れる野菜や具材の準備
白がゆや卵がゆの場合はこの手順は抜きます。
3. 分量のお水とお米、具材、調味料を炊飯器に入れてスイッチ押す
1時間ぐらい待ったら出来上がりです。卵がゆは炊けてから、卵を溶き入れて、混ぜて蓋をして2分ほど蒸らすと出来上がりです。

②圧力鍋で作るおかゆレシピ

圧力鍋は吹きこぼれの心配がないので、蓋をあけるタイミングを間違えなければ安全で便利です。

1. お米を洗う、できれば30分~1時間浸水
2. お米と分量の水を入れて強火にかける。具材を入れても良い
参考の水の分量は「全がゆ 1:5」「7分がゆ 1:7」「5分がゆ1:10」「3分がゆ1:20」です。
3. 圧力鍋がシュッと知らせてきたら弱火にして15分加熱
火を止めて、30分位蒸らすと出来上がりです。

③離乳食として人気のおかゆレシピ

離乳食の最初は10倍がゆから始めると良いと言われています。お水が10倍なので5分がゆです。
甘くて赤ちゃんが大好きなカボチャがゆの作り方を紹介します。

1. 5分がゆの要領でおかゆを炊く
2. カボチャを茹でるか、ラップに包んだり耐熱容器に入れて電子レンジで加熱したものを裏ごしする
3. 裏ごししたカボチャと炊きあがったカボチャを混ぜ合わせる
最後にもう1度レンジで1分程加熱して殺菌すると安心ですね。

④おかゆのアレンジレシピ

お鍋料理の後の雑炊はよく知られていますが、他にもおかゆはいろんな食材と相性がいいので思いついた食材で試してみてください。

土鍋で白身魚や鮭をお米と一緒に炊いて魚がゆ、たっぷりのほうれん草をミキサーでつぶしてグリーンがゆ・赤いトマトとふんわり卵でつくるトマトがゆ・チーズを使ってドリア風・中華スープやコンソメ、ごま油を使って中華風、インスタントスープの活用など考えただけで楽しくなります。

簡単調理のおかゆレシピを活用しよう!

冷蔵庫に余ってしまった食材を使えるので経済的でもあり、身体にも良いおかゆをぜひ食べてください。お米から炊くのがおかゆですが、残りご飯やおかずを使えば調理時間も短いので便利です。少量で足りる赤ちゃんにはレンジで作ってあげることもできます。お弁当には保温ポットにお米と熱湯を入れて持っていけばお昼には食べごろです。いろいろな調理器具と食材でおかゆを楽しんでください。