人気の餃子レシピが知りたい!
子どもが喜ぶパリパリ餃子の秘訣も伝授

いまや家庭料理の定番メニューのひとつ、餃子。手軽にできそうに見える反面、「具が水っぽくなる」「焼き上がりがパリッとならない」など悩みを抱える人も少なくありません。今回は餃子の人気定番レシピと、パリパリに焼くコツを取り上げます。

大人も子どもも大好きな餃子

餃子といえば、大人も子どもも大好きな定番メニュー。夕飯のおかずが餃子の日は、ついテンションが上がってしまうお子さんもいるかも?みんな大好きな餃子をプロ並みに焼きあげて食卓に出せたら、絶賛されること間違いなし、ですよね!

①餃子の基本レシピ

始めに、餃子3~4人前の基本的なレシピをご紹介します。

★材料

豚ひき肉 150g
キャベツ 150g(2~3枚程度)
ニラ 数本程度
餃子の皮 1袋(30枚程度)
小さじ1/3
サラダ油 大さじ1/2
ごま油 小さじ1

★具にいれる調味料

にんにく 1片
しょうが 1かけ分
大さじ1
ごま油 大さじ1
しょうゆ 小さじ2と1/2
砂糖 小さじ1/2
塩・こしょう 少々

★作り方
1.豚ひき肉に調味料を混ぜ、しっかり手でこねておく。にんにくやしょうがはすりおろすかみじん切りに。
2.キャベツはみじん切りにし、塩をまぶして水気を切っておく。ニラもみじん切りにする。
3.こねたひき肉にキャベツ、ニラも混ぜ合わせ、粘りがでるまでしっかり混ぜる。
4.餃子の皮に肉だねを乗せて、ふちを水で濡らし、ひだを寄せながら包む。
5.フライパンやホットプレートで焼く
6.酢醤油やポン酢、みそだれなど、好みのつけだれでいただく。

②キャベツたっぷりの餃子レシピ

基本的な餃子の肉だねの作り方はありますが、好みでアレンジできるのも餃子の嬉しいところです。

子どもに野菜をたっぷり食べて欲しい場合は、キャベツの量を倍増させるのもおすすめです。キャベツの甘みを堪能できる食べやすい餃子になります。よりうまみを追加するのに、みじん切りにしたシイタケなどキノコ類を足すのもおいしいです。

③白菜の食感が楽しめる餃子レシピ

キャベツとはひと味違った食感を楽しみたいなら、キャベツの代わりに白菜を使う餃子はいかがでしょうか?焼きあがったあともジューシーで、さっぱりいただけますよ!

白菜を使う場合は、キャベツで作るよりもさらに水分が出てくるので、みじん切りにした後、塩をして余分な水分をしっかり取ってください。また、ひき肉に混ぜてからも、粘りが出るまでしっかりこねると水っぽくなるのを防げます。

④皮から手作りの餃子レシピ

市販品を買うことの多い餃子の皮ですが、実は自宅で簡単に手作りできます。手作りした皮は、もっちもちの食感が楽しめます。

★材料(20枚~30枚分)

強力粉 100g
薄力粉 100g
少々
熱湯 100~120cc

★作り方
1.粉を合わせてふるい、ボールに入れる。
2.熱湯を少しずつ加えながら箸などで混ぜる。
3.手で触れる温度になったら、打ち粉をした台に取り出し、こねる。
4. 表面がなめらかになったらひとまとめにし、ラップをして30分休める(常温)。
5.生地を棒状に伸ばし、20~30等分の輪切りにする。
6・輪切りの断面を上下にして台におき、麺棒などで丸く伸ばす。肉だねが乗る部分をやや厚めにしておく。
7.いつもどおり肉だねを包み、焼く。

パリパリ餃子に仕上げるコツ

家庭で餃子を作る際に、一番悩む人が多いのは「焼き方」かもしれません。インターネットで調べても、微妙に焼き方が異なっていたりしますよね。

今回は私が「テレビにも出ている有名中華料理シェフに餃子の焼き方を教わった」という知り合いの老婦人に直伝された、とっておきの餃子の焼き方をご紹介します。

1.フライパンを熱しながら油を充分引く。ペーパーでなでつけるのではなく、うっすらたまるくらい入れる。
2.お皿に片栗粉を入れておき、餃子の底を片栗粉に押し当てて、たっぷりつけてからフライパンに並べる。
3.熱湯を餃子の上から回しかけ、餃子の腰くらいまで入れてすぐにふたをし、強火で焼く。
4.水分が8割ほど無くなってきたらふたをあけ、水分を飛ばしながらさらに焼く。
5.水分がほとんどなくなったら、仕上げに油を適量回しかける。
6.ちりちり音がしてきて焼きあがったら、底にヘラを指しこみ、お皿に取る。始めにつけた片栗粉で羽ができているので、もし底がはがしにくいようなら、フライパンごと濡れ布巾の上で少し冷ますと取りやすい。

始めに入れる水分は熱湯にすることと、生焼けの時に底を触ると分解しやすいので、焦げに注意しながらもしっかり焼き込むのがパリパリにするコツです。

人気の餃子レシピで子どもも大喜び

極上の餃子の作り方をマスターして、家族から「今日の餃子、お店で出るものみたい!」と家族をびっくりさせちゃいましょう。