プロの味!おいしく手軽にできる牛丼レシピ
~基本のレシピからアレンジレシピまで~

親子丼、カツ丼、うな丼などなど、どんぶりメニューは数々あれど、一番人気をほこるのはやっぱり「牛丼」!安い切落しの牛肉を使っても、短時間でおいしいごはんが作れるので、忙しい日の夕飯などにおススメです。牛肉はバラなど適度に脂身があるもののほうが、柔らかく仕上がります。

おすすめ牛丼①基本のレシピ

いろいろな作り方がありますが、我が家の定番レシピはとても簡単。子供が高校にランチジャー弁当を持っていくので、お弁当のおかずとしてもよく作ります。忙しい朝でもパパっと作れる時短レシピです。

<材料>
牛切り落とし 300g
玉ねぎ    中半分
醤油     大さじ2
料理酒    大さじ2
砂糖     大さじ1
みりん    大さじ1
顆粒だし   適宜
しょうが   適宜
水      300cc

<作り方>
1. すべての調味料を鍋に入れて、薄切りにした玉ねぎを煮込む
2. 5分程度煮込んで玉ねぎが柔らかくなったら牛肉を入れる
3. あくを取りながら中火で10分程度煮込む

とにかく、材料をすべて鍋に入れて煮込むだけ。新玉ねぎなら牛肉も一緒に入れちゃってください。お好みで紅ショウガを乗せたら完成です。しょうがはすりおろしても、チューブタイプを使ってもどちらでも。子供は生っぽい玉ねぎが嫌いなので、我が家では玉ねぎをかなり薄く切って柔らかくなるまで煮込みます。

おすすめ牛丼②麺つゆを使った簡単レシピ

めんつゆは1本常備しておくと便利ですね。煮物をめんつゆで作ると食材が違っても、全部同じ味になってしまうので、好きではない……という人もいますが、時短レシピには欠かせない調味料です。

めんつゆにもいろいろな味があるので、最初は小さなサイズを購入し、まずは試してみるのがおススメ。私はちょっと甘めのキッコーマン「濃いだし本つゆ」がお気に入りです。

<材料>
牛切り落とし 300g
玉ねぎ    中半分
本つゆ    100cc
しょうが   適宜
水      200cc

作り方は基本の牛丼と同じです。本つゆは甘めなので、そのほかのメーカーのめんつゆをお使いの場合は、砂糖を少しプラスしてもいいと思います。玉ねぎを煮込むときに、味を見ながら調整してください。

おすすめ牛丼③白だしで作る本格レシピ

白だしは、かなり塩分が強く味もしっかりした調味料なので、めんつゆのようにたっぷり使うと味が濃くなりすぎてしまいます。顆粒だしを入れる代わりに白だしを入れるというつもりで味付けすると、失敗がありません。

<材料>
牛切り落とし 300g
玉ねぎ    中半分
白だし    大さじ2
砂糖     大さじ2
醤油     50cc
みりん    50cc
水      200cc

めんつゆを使うよりも少し上品な味になるような気がします。白だしを買ったものの、どう使えばいいか分からないという方は結構いらっしゃると思うので、こちらもぜひお試しください。

おすすめ牛丼④しらたきでかさ増しした節約レシピ

牛肉をたっぷり使うほうが当然おいしい牛丼ですが、カロリーも気になるし、家計も心配……。そんなときは、しらたきのかさ増し作戦がおススメです。
これまでご紹介したレシピはすべて牛肉300gなので、トータル300gになるよう、しらたきを加えてみてください。

牛肉200g+しらたき100g

といった具合。作り方は牛肉を入れてあくをとったら、しらたきを入れるだけ。甘辛い牛肉の味が浸みこんで、これも病みつきになる旨さです。

おすすめ牛丼⑤すき家の味再現レシピ

すき家の味が好きなので、ネット上にある再現レシピを試してみましたが、調味料もたくさんいるし、分量が少々複雑で覚えにくいというのが正直な感想です。しょうが以外にチューブのにんにくを使っているものも多いのですが、すき家ではにんにくを使っていないという噂も。

実はすき家の味を家庭で簡単に楽しめる冷凍食品が販売されています。70gの牛丼の具が3袋入り。普通にごはんにかけてもおいしいですが、うどんに乗せて肉うどんにするのもおいしそうです。

牛丼のアレンジは無限大!

ごぼうと牛肉のしぐれ煮は家族が大好きなメニュー。牛丼に玉ねぎはテッパンですが、ごぼうをやれんこんなどの根菜を入れてもおいしいですね。子供が学校に持って行くお弁当には、つゆ少な目の牛丼がおススメ。つゆだくの牛丼を卵でとじたら他人丼に。もちろん、温泉卵やポーチドエッグを乗せたらみんな大喜びです。ちょっと甘めの牛丼なら、キムチをトッピングしても味の変化が楽しめます。

様々なアレンジの中からお気に入りの牛丼を見つけてみては

居酒屋さんに「トマトすき焼き」というメニューがありましたので、牛丼にトマトをトッピングしても合いそうですね。冷たいうどんに乗せてぶっかけ牛丼しても間違いなくおいしいはず。元々、子供も大人も大好きなメニュー「牛丼」。自由にアレンジして大好きな食べ方を見つけてください。