フレンチトーストを時短で作りたい!
簡単レシピを伝授します

みなさん、フレンチトーストは好きですか?ちょっと時間のある日の朝食に作ることがありますが、あの味は本当にやみつきになりますね。卵液をパンに吸わせて、バターでこんがり焼き、メイプルシロップをたっぷりかけるだけ。作り方はいたって簡単ですが、卵液を吸わせるのに案外時間がかかります。手早く作れる時短レシピを試してみました。

朝食に出てきたら子供も大喜びのフレンチトースト

食パンやフランスパンが残っているとき、「フレンチトースト食べる?」と聞くと、我が家の子供たちは大喜び。甘いのが大好きな長男は、粉砂糖とたっぷりのメイプルシロップをかけて。次男は果物が好きなので、フレンチトーストの横にりんごやキウイのスライスを添えて。アイスクリームを乗せたら、贅沢なおやつに変身。毎日でも食べたいようで、食べ終わったら「また作って~」といつもおかわりを要求されます。

フレンチトーストに時短レシピがあるって本当?

基本の作り方はこんな感じです。

<作り方>
1. 卵3個、牛乳200cc、砂糖大さじ3、バニラエッセンス適宜を混ぜて卵液を作る
2. 食パンやフランスパンを適当な大きさにカットし、卵液に浸ける
3. パンに両面しっかり卵液を吸わせたら、バターを溶かしたフライパンでこんがり焼く
4. お皿に盛り付けて、メイプルシロップやはちみつをかける

一応、卵液の分量を書いていますが、私はパンの量に合わせて適当に作っています。多少牛乳が多くても大丈夫。要は、パンがしっかり卵液を吸っているかどうかが重要です。慌てて焼いてしまうと、パンの中央まで卵液が浸みこんでいない、残念なフレンチトーストになってしまいます。

時短で卵液を十分パンに吸わせることができたら……!いろいろなレシピを試してみることにしました。

フレンチトーストの時短・簡単レシピ①トースター使用

オーブントースターを使ってフレンチトーストを作ることもできます。アルミホイルで卵液がこぼれない容器を作るか、耐熱容器を用意しましょう。

<作り方>
1. 小さめサイズに食パンをカットし、容器の上に食パンを並べる
2. 基本の卵液を食パンの上に流し込む
3. ちぎったバターをパンの上に置く
4. オーブントースターで5~7分程度焼く

焦げやすいので、こんがり具合を調整する場合は、アルミホイルを上からかぶせてください。

フレンチトーストの時短・簡単レシピ②電子レンジ使用

食パンを基本の卵液に浸けるところまではまったく同じです。両面に卵液が行き渡ったら、電子レンジに入れます。500wで30秒、裏返してさらに30秒。これだけでぐんと卵液がパンの中に浸み込んでくれます。これは大きな発見でした。

ただ、注意しないといけないのは、卵液が少ないときは、電子レンジに入れる時間を短めに設定すること。そうでないと、パンの表面に薄焼き卵がまとわりついたような状態になってしまいます。

20秒から30秒くらいで様子を見て、パンをひっくり返したら、じっくり時間をかけて卵液を吸わせたようになるので、ぜひ試してみてください。

フレンチトーストの時短・簡単レシピ③冷凍食パンを使って

食パンは購入した日に食べ切れない場合は、1枚ずつラップして冷凍しておくほうが、おいしくいただけます。冷凍食パンを使ってフレンチトーストを作る場合は、解凍しながら卵液を吸わせましょう。

1. 冷凍したパンを好きな大きさにカットし、表面にフォークで穴を空ける
2. 耐熱容器に基本の卵液と冷凍パンを入れて、500wの電子レンジで40秒、パンを裏返して40秒温める
3. バターを熱したフライパンでこんがり焼く

先に紹介した電子レンジを使う方法とポイントは同じです。冷凍パンのため、温める時間が若干長くなったのが違いでしょうか。フォークで穴を空けることで、中まで卵液が浸透しやすくなります。

フワフワの食感に仕上げるなら「厚切り食パン」がおすすめ

表面はカリッと中はフワフワな食感にしたいなら、厚切りの食パンを使ってみましょう。関西では厚切りの食パンが結構人気なので、スーパーの食パン売り場で普通に手に入れることが可能です。

私のおすすめは、ヤマザキのダブルソフト。「そのまま食べてもトーストしてもふっくらおいしい」というキャッチコピーどおり、フレンチトーストにもぴったりです。

フレンチトーストの時短レシピで美味しい食卓を

食パンの間にハムやチーズをはさんで、その後卵液に浸けるとおかずフレンチトーストになります。あま~いフレンチトーストもおいしいのですが、おかず系もなかなかのもの。時短レシピでフレンチトーストを普段の朝食に取り入れてみましょう。