ひな祭りやホームパーティーを華やかに!簡単に作れる人気のレシピを紹介

手が込んでいるように見えて実は簡単!料理上手に見せてくれる最強フードメニューのひとつがちらし寿司です。地域や家庭によって作り方は様々ですので、今回は料理のマンネリ化を打開するためにも今までと違ったちらし寿司を作ってみませんか?祝い事やひな祭りやホームパーティーでも大活躍のメニューのちらし寿司レシピをどうぞご覧ください♪

知っているようで知らなかった?ちらし寿司の由来

ひな祭りでは当たり前のように食べられているちらし寿司ですが、この由来についてご存じでしょうか。節句に食べられるなら深い意味がありそう…と考えてしまうところですが、実はひな祭りでちらし寿司を食べる意味や由来などは無いそうです。

そもそもちらし寿司とは「一汁一菜令」というものから編み出されたメニュー。昔、現在の岡山である備前で大洪水があったときに、早急な復興を目指すために汁物一品と副菜一品のみの食事にと制限が設けられました。そこで庶民が考え抜いたメニューがちらし寿司です。

すし飯に魚や野菜などの多くの食材を混ぜ込み、これを副菜の一品としよう!としたことがちらし寿司の始まりなんだとか。ちらし寿司には昔の人達の知恵と栄養が詰め込まれたメニューだったのです。

基本のちらし寿司

まずは基本のちらし寿司の作り方を紹介します。

1:さやえんどうのヘタを取り熱湯で1分塩ゆでする
2:フライパンに油を引き、よく溶いた卵を薄焼きにし、錦糸卵を作る
3:飾り用のレンコンは輪切りし、酢・砂糖・水で色が透明になるまで煮込む
4:干し椎茸をぬるま湯で戻し、3cm幅の人参・たけのこを千切りし、レンコンは5mmのイチョウ切りに切っておく
5:切った野菜を干し椎茸の戻し汁と顆粒だし・砂糖・みりん・酒・薄口醤油でお好みの硬さまで煮る
6:酢飯の上に5で煮て冷ました野菜をのせ、錦糸卵や飾り用のレンコンを並べれば完成

飾り付けと味のアクセントにいくらや刺身用サーモン・桜でんぶなどを散らすとより華やかになります。

まぐろといくらで作ったお花がかわいいちらし寿司ケーキ

ちらし寿司は見た目にこだわりたい!という方はちらし寿司ケーキはいかがでしょうか。具材はお好みでアレンジしてみても良いですね。

1:きゅうりをスライサーで縦に薄切りにし、塩をふって水気を取る
2:レンコンを薄切りにし、サッとゆでたら甘酢につけておく
3:味付けを加えて卵を薄焼きにし、錦糸卵を作る
4:ケーキなどの丸い方の縁に水気を切ったきゅうりを並べる
5:型に酢飯を適量入れる(半分程度の場所にネギとろなどお好みの具材を入れてもOK)
6:ラップで包むようにして酢飯を軽く固めたら、お皿の上に型をひっくり返すようにして酢飯をのせる
7:その上に錦糸卵やレンコン、ネギトロ、お好みの刺身などを飾り付けたら完成

穴子と塩麹アボカドのちらし寿司

アボカドのまろやかさと穴子の相性が抜群♪ちらし寿司の新しい食べた方をあなたも是非味わってください。

1:油抜きした油揚げ・人参・えりんぎを細切りにし、砂糖・醤油・みりん・だし汁で煮汁が減るまでしっかり煮る
2:卵と砂糖を混ぜ薄焼き卵を作り、細切りにして錦糸卵を作っておく
3:一口大に切ったアボカドとむきエビを塩こうじで和えておき、穴子も食べやすいサイズに切っておく
4:酢飯の上に煮て冷ましておいた具野菜と3をのせてできあがり

ひな祭りにぴったりな簡単ちらし寿司カップ

パーティなどでは食べきりサイズのちらし寿司が人気です。使い捨てのカップを使えば後片付けも簡単ですので、是非こちらのレシピを活用してください。

1:お好みの甘さで味付けした卵を薄焼きにし、錦糸卵を作る
2:刺身(マグロ・サーモンなど)を食べやすい大きさにカットする
3:透明のカップに酢飯・錦糸卵・刺身をのせてちらし寿司カップの完成

ネギトロやイクラなどを使っていくつかの層にすれば見た目が美しくなるのでおすすめです。

具だくさんな牛ステーキのサラダちらしずし

刺身など生モノが苦手な方はお肉のちらし寿司はいかがですか?添える野菜はお好みのものに差し替えてもOKです♪

1:室温に戻しておいた牛ステーキ肉を硬くなり過ぎない程度に焼く(ステーキにはお好みの味付けをしておく。甘酢醤油やわさび醬油などがおすすめ)
2:クレソンやトマト・カイワレ大根などを食べやすい大きさにカットする
3:酢飯の上にカットした野菜とステーキを散らしてできあがり♪

ニンニクチップをプラスしても美味しいです。

お祝い事やホームパーティーにぴったりなちらし寿司を楽しもう

今回紹介したちらし寿司レシピをまだ試したことがない人はこの機会に是非作ってみてください。ちらし寿司は見た目も華やかですので、お祝い事だけではなくホームパーティーなどでも人気のレシピです。自分なりに具材のアレンジをしながら「オリジナルのちらし寿司」を創作しても良いでしょう。美しく美味しいちらし寿司を是非ご堪能ください。