烏賊のフリット/ フライパン1つで本格イタリアン #3

魚介類のフリットは、イタリアの沿岸部に行けば何処ででもいただけるものですが、これが本当に美味しく、そして作り方は驚くほど簡単です。パスタを作るセモリナ粉というざらざらした粉があれば、日本の天ぷらのようなテクニックも不要で、衣もいらりません。セモリナ粉は、お菓子の材料を扱っているお店で売っています。
揚げる前にワインをグラスに注いで、揚げたてにレモンをしぼってすぐに召し上がってくださいね。

<材料>

ヤリイカ 小さいもの 4杯
セモリナ粉 カップ1/2
サラダ油 適量
塩・胡椒 少々
レモン 1/4個

材料

<作り方>

1)烏賊の下処理をします。ヤリイカの小さいものでしたら簡単でしょう。胴の中に指を入れて胴と腸がついている部分を離してから、足をつかんでゆっくり中身を引き抜きます。軟骨も抜いておきます。

烏賊の下処理をします。ヤリイカの小さいものでしたら簡単でしょう。胴の中に指を入れて胴と腸がついている部分を離してから、足をつかんでゆっくり中身を引き抜きます。軟骨も抜いておきます。

2)内臓の付いた足は、後で使うのでくちばしの下で切り離します。エンペラを外して、胴の皮をむきます。ペーパータオルを使って皮をつかむと簡単です。

内臓の付いた足は、後で使うのでくちばしの下で切り離します。エンペラを外して、胴の皮をむきます。ペーパータオルを使って皮をつかむと簡単です。

3)2センチほどの筒切りにします。足もヤリイカの小さなものでしたら柔らかいので、そのまま使います。

2センチほどの筒切りにします。足もヤリイカの小さなものでしたら柔らかいので、そのまま使います。

4)揚げ油を用意します。このくらいでしたら、小さなフライパンに底から2センチほどサラダ油が入れば十分です。170度ほどになるまで温めます。箸をフライパンの底に当てて、泡が箸全体からたてば大丈夫。

揚げ油を用意します。このくらいでしたら、小さなフライパンに底から2センチほどサラダ油が入れば十分です。170度ほどになるまで温めます。箸をフライパンの底に当てて、泡が箸全体からたてば大丈夫。

5)ボウルにセモリナ粉を入れて、下処理した烏賊を入れ、手でぎゅっぎゅっとつかむようにして、烏賊全体にセモリナ粉をつけます。

ボウルにセモリナ粉を入れて、下処理した烏賊を入れ、手でぎゅっぎゅっとつかむようにして、烏賊全体にセモリナ粉をつけます。

6)熱したサラダ油に入れて、ほんのり茶色くなるまで2分ほど揚げてください。

*生の烏賊にはアニサキスという寄生虫がついていることがあります。糸状のものや、それが丸まっているもの、これを見つけた時はぎょっとします。通常は内臓に寄生しているものですが、鮮度が落ちると筋肉に移動します。とにかく火を通すことです。70度で瞬時に、60度では1分で死滅します。

熱したサラダ油に入れて、ほんのり茶色くなるまで2分ほど揚げてください。*生の烏賊にはアニサキスという寄生虫がついていることがあります。糸状のものや、それが丸まっているもの、これを見つけた時はぎょっとします。通常は内臓に寄生しているものですが、鮮度が落ちると筋肉に移動します。とにかく火を通すことです。70度で瞬時に、60度では1分で死滅します。

7)塩・胡椒を振りかけて、レモンを添えてどうぞ。

塩・胡椒を振りかけて、レモンを添えてどうぞ。

【まとめ】

きりっと冷えた白ワインで!ビールにも合います。烏賊のほかにも、海老や白身のお魚を同じように揚げて加えるともっと豪華に。お試しください。