お弁当の詰め方のコツって?詰め方だけでいつものお弁当が劇的に変わる!

お弁当作りの経験がないと、空っぽのお弁当箱を目の前にしてどうやって盛りつけしたらいいか戸惑う方も多いのでは?華やかで見栄えするお弁当には、いくつかのコツがあります。弁当箱の大きさや形別のおしゃれな詰め方をマスターして、わくわくする春の新生活や行楽シーズンを迎えましょう!

詰め方の順序は「ごはん→大きいおかず→小さいおかず」

まずはスペースをとるごはんから詰めるのが基本です。スペースを斜めに切るように詰めると、おかずを盛ったときに動きが出ておしゃれに見えます。また、境目は坂のようにしておくとおかずを立てかけて見栄え良く盛ることができます。

次にメインになる大きなおかずを、正面から見て奥に置くと失敗しづらいのでおすすめです。こちらも箱の端やごはんに立てかけるように詰めると、立体感が出て美味しそうにみえます。
あとは、その他のおかずを大きなもの順に詰めていくと、最後の隙間に小さなおかずを詰められるので、細かな調節がしやすいです。おかずは、隙間無く詰めることで見栄え良く、おしゃれに見えます。

隙間のおかずで華やかさをプラスしよう

お弁当には、赤・黄・緑の食材がバランス良く入っていると、全体的に華やかな印象になります。赤はプチトマトやウィンナー、黄は玉子焼きやチーズ、緑はブロッコリーやレタスなどを隙間に入れるおかずにすると、手間をかけることなくいろどりの良いお弁当になるでしょう。隣同士に同じ色を置かないようにするのも、華やかさアップのポイントです。

お弁当箱のかたち別詰め方ポイント①1段のお弁当箱

1段のお弁当箱なら、大きなメインのおかずを切らずにそのまま入れられます。はじめにお弁当箱の高さ1/3〜1/2までごはんを詰め、ごはんの脇にサブのおかずを詰めて、最後にご飯の上にメインのおかずをのせます。メインは焼いた鮭や焼肉などがおすすめです。豪快な見た目はインパクト十分で、食欲をそそります。

ごはんとメインのおかずの間に海苔や野菜をしいたりしても、いろどりが増えるのでおすすめです。

お弁当箱のかたち別詰め方ポイント②2段のお弁当箱

オフィスバッグにも入れやすい幅が狭いタイプの2段のお弁当箱の時は、あらかじめ大きなおかずは形を揃えて小さく切っておくと詰めやすくなります。基本通りにまずは大きめなおかずを整然と詰め、彩りになる小さなおかずをスペースに散らすように盛ると動きがでて華やかです。同じおかずは横線に沿って盛ったり、弁当箱の高さに合わせて切ったおかずを立てて詰めていくと見映え良くボリュームがでます。

柄入りのワックスペーパーで仕切ったり、緑などの色付きのカップを使って詰めると、よりカラフルになるでしょう。

お弁当箱別詰め方ポイント②2段のお弁当箱

2段のお弁当箱は、ごはんスペースとおかずスペースが完全に分離するので、ごはんも手を抜かずに華やかにしたいもの。そぼろごはんや混ぜごはんなどの具入りごはんを詰めれば、簡単にいろどり良く見えます。

ごはんよりもおかずの量を増やしたい時は、ごはんスペースをななめに区切って、そこにもおかずを入れて調節するのもおすすめです。合わせておかずスペースも同様にななめに区切った配置にすると、よりおしゃれに見せることができます。

お弁当箱別詰め方ポイント③重箱などの大きなお弁当箱

お花見や運動会など、楽しく大勢で食べるお弁当の時は、重箱の出番です。大きなスペースを上手に使うには、写真にあるようにまず仕切りやレタスなどでいくつかの部屋に区切るのがポイントです。あとは、それぞれの部屋ごとに一種類づつのおかずを詰めるようにすれば失敗しづらくなります。最後にミニトマトや星型の人参など飾り代わりの小さなおかずを散らして彩りを添えて。

ごはんの段とおかずの段を分けたり、メインのおかずスペースは広く、サブは狭くとメリハリをつけるとよりおしゃれに見えます。

お弁当の詰め方のコツを覚えて毎日のお弁当作りを楽しくしよう!

毎日のように家族や自分のためのお弁当作りがあると、どうしてもマンネリしがちです。でも、詰め方を変えるだけで、おかずの内容はそのままなのに、おしゃれなお弁当に変身させることができます♪紹介したコツを上手に利用して、おしゃれで楽しいお弁当生活を送ってくださいね。