今が旬!皮ごと食べたい新じゃがを使った料理

皮がやわらかく、みずみずしい新じゃがは今が旬。この時期だけのものだから、皮をむかずにそのまま食べるレシピで楽しみたいもの。素揚げやバター醤油味など、シンプルな味付けで、新じゃがのおいしさをストレートに堪能できるレシピをご紹介します。

この時期にしか食べられない新じゃが

新じゃがは、収穫後貯蔵されることなく出荷されるので、瑞々しさが一番の魅力です。皮がうすいので表面についた泥などをきれいに落とし、皮ごと調理するのがお勧め。水分を多く含んでいるため、通年購入できる普通のじゃがいものように長期保存には向きません。必要な分だけ購入し、すぐに調理するほうがいいでしょう。

新じゃがのポテトグラタン

主役の新じゃがにハムやベーコン、ウィンナーを合せたグラタンです。

<材料>
新じゃが     2~3個
ベーコン     2~3枚
牛乳       適宜
にんにくチューブ 2cm程度
シュレッドチーズ 適宜

<作り方>
1. 新じゃがは皮をむいて5mm程度にスライスする
2. 鍋に新じゃがを入れて、ひたひたになるくらいの牛乳、にんにくチューブ、塩こしょうを加えて、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る
3. ベーコンは5mmの厚さにカットしておく
4. 耐熱容器に(2)と(3)を入れて、シュレッドチーズをたっぷり乗せてオーブントースターで焦げめがつくまで焼く

食材の分量が適当でいいので、簡単です。新じゃがはすぐに柔らかくなるので、箸がすっと通るくらいになったら火を止めましょう。ベーコンがなければ、ハムやウィンナーでOK。それもなければ新じゃがだけでもおいしいですよ。

(1)と(2)の工程まではそのままで、市販のミートソースを加え、シュレッドチーズを乗せて焼き上げると、新じゃがのミートグラタンに。ボリュームもアップしますし、ラザニア風で子供にも好評です。

新じゃがのバターじょうゆ炒め

食材は、新じゃがとバター、醤油のみ。ほくほくのじゃがいもにバター醤油は間違いのない旨さです。小ぶりなサイズの新じゃががあれば、丸ごと使いましょう。

<作り方>
1. 新じゃがはキレイに洗って、竹串がすっと通るくらいまで皮ごとレンジでチン
2. バターをフライパンに入れて、新じゃがを炒める
3. 焼き色がついたら火を止め、醤油を回しかけて完成

皮ごと使うので下ごしらえもラクチン

いつものポテトサラダや肉じゃがも、新じゃがを使うとまた違った仕上がりになります。あまり手の込んだ料理より、新じゃがの味をストレートに味わう料理がお勧め。皮ごと使えば、小さめサイズのものを買っても下ごしらえに手間がかかりません。新じゃがが食べられる季節は短いので、ぜひ作ってみてくださいね。