おろし生姜を使い切る!スッと集めるスクレイパー
&おろし付ティースプーン

そうめんの薬味などに出番の多い生姜。おろし金に詰まっても、この「おろし金用スクレイパー」でスッキリ解決!また、「おろし付ティースプーン」なら、スプーンの中でおろして紅茶に混ぜればジンジャーティーが簡単に!それぞれの、いろいろな使い道をご紹介します。

おろし金用スクレイパー「くりんくりん」とは!

まずは、この繊細な熊手のような「くりんくりん」。北海道の料理研究家・星澤幸子さんが、道具や食材をきれいに使いたいという声に応えて開発したスクレイパーです。赤と黄があり、私は生協で1,030円(税抜)で買いましたが、さまざまな通販や店舗で購入できます。穂先は日本の職人さんが一つ一つ整えた細くて曲がったステンレス、柄はプラスチックでできており、全長15cmほどの握りやすいサイズ。サビや腐食に強く、間にものが詰まっても、サッと洗い流せます。

私と夫の実家にもプレゼントしようとしましたら、どちらもすでに使っていたという……その使い心地の良さ・便利さを、実際にお目に掛けます!

食器や手に叩きつけずとも、おろし生姜をササッと掻き出し!

そうめん、焼きなす、冷や奴……夏はすりおろし生姜の出番がいっぱいですね!これまでは、おろし金をパンパンと皿や手に叩きつけて一旦落としたり、爪楊枝を束ねたもので、削れそうだな~と思いながら掻き出したり。それでもキレイには取り切れず、毎度モヤモヤしていました。

ところが、この「くりんくりん」を使ってみると、細い穂先がおろし金の目に入り込み、生姜を静かにササッと集められ、さらに使いたい食器にまっすぐキレイに移すことができるのです。

そうなるとどんどん使いたくなるもの。ほかにはどんな感じで使っているかをご覧ください!

いろいろなおろし金や、すり鉢などにも♪

にんにくをおろしたときは、少しでも速く、少しでもキレイに取りたいですね。そんなとき、やはり「くりんくりん」は最強です。ひと掻きでこのとおり!溝に溜まったにんにくも、残さずすくって使い切れます。

大きなおろし金での大根おろしも、上に溜まったらスッスッと集めて落としていけばストレスなし!途中ではずして戻して……の手間もなく、周りを汚さずに終えられます。

小さなすり鉢ですり胡麻を作ったときも、細い目に入った胡麻が取り切れず、集めるのも難儀していましたが、スパッと一気に。このままサラダなどに掛けたりできるので、スプーンの出番がなくなりました。

それなら、大きなすり鉢も!?……と、長芋をすって使ってみたところ、あっという間にネバネバごと掻き集め完了!

このほかにも、わさびやチーズ、柚子、レモンの皮などをおろしたときにも便利ですし、メロンの種もしなやかな穂先でスムーズに取れます。小鉢に味噌やみりんなどの調味料を合わせ入れ、これで混ぜて、鍋に入れるときにゴムべラのように使ったりもしていますよ。

材料をムダなく使い切るだけでなく、道具まで洗いやすくなり、まさに地球にやさしいグッズです。

「おろし付ティースプーン」も、目からウロコの優れもの!

そして、キャンドゥで見つけた「おろし付ティースプーン」がこちら。血行を良くするためにジンジャーティーをよく飲みますが、手にしたとたん、即買い決定!おろし生姜がちょっとだけ必要で、チューブ入りより生のおろしたてが好みで、余計な洗い物を増やしたくなくて……という私にピッタリです。目が細かいので、ふわふわに♪はちみつを入れて混ぜるときも、これでグルグルしちゃってOKです。

紅茶以外にも、ほんの少し、おろした生姜やわさび、柚子、にんにくなどが欲しいときに便利。スプーンの中でちょこちょこっとすりおろして、ドレッシングに加えたり、そのまま鍋に混ぜ入れたりすることができます。

つい「すりおろす」ということに気後れしていたのは、掻き集めにくいこと、食材が少しムダになること、洗い物が面倒なことが原因だったのだなと、これらを使ってみて納得しました。おろしがラクになる便利グッズで、スムーズにお料理しませんか?