カプセルカッターで料理の下ごしらえがラクチン!

カード会社のポイントがたまったのでレコルトの「カプセルカッター」を手に入れたところ、思った以上に使い勝手がいいのでご紹介します。お手入れも操作方法もシンプルなので、普段の下ごしらえに気軽に使えるのが魅力。玉ねぎのみじん切りも、氷を砕くのも、かたまり肉でひき肉を作るのも、同じ手順で操作完了です。

構造はいたってシンプル

セット内容は、電源がつながっている本体と、カップ、カバー(蓋)、ブレードと呼ばれるカットする羽のみ。デザインがシンプルで使い方も超簡単です。ほかの調理家電で、カットするものに合わせて羽の部分を付け替えるタイプのものもありますが、これはパワフルな4枚羽が何でもカットしてくれるので、付け替えの手間もありません。

これまで、朝のジュースやスムージーづくりなどにはミキサーを使っていたのですが、パワー不足で凍らせた果物の粉砕にはかなり時間がかかっていました。ところがカプセルカッターなら、パワフルに粉砕してくれるのでとても助かっています。

操作方法は押すだけ!でも、押し続けるのはNG

出典:https://recolte-jp.com/products/capsule-cutter-quatre/

操作方法は本当に簡単。カットしたい食材をカップに入れて蓋をし、本体をセットしたら電源プラグを差します。あとは、本体一番上にあるプッシュボタン(茶色部分)を押すだけです。

<たまねぎやにんじんを細かくみじん切りにする場合>
プッシュボタンを押し続けて「連続プッシュ」します。ただし、1分以上続けてプッシュすると故障の原因になるようです。私は幸いまだ経験したことがないのですが、本体が熱くなりしばらく動かなくなった状態などが、ネット上で報告されています。量を多く入れすぎたり、固いものを攪拌したりするときは、注意が必要です。

<氷や肉のかたまりなどを加工する場合>
材料が大きい場合は、1回1秒を目安に「押す」「離す」を繰り返すパルスプッシュを行いましょう。材料が空回りせずに攪拌できます。みじん切りなどのサイズを調整する際にも、このパルスプッシュで。

かたまり肉でひき肉を作ってみる

スーパーで合いびきを購入する場合、牛肉と豚肉の配合や肉のどの部位を使っているかなど、定かでない場合がほとんど。かたまり肉を購入して、カプセルカッターでひき肉を作れば、牛肉多めの合いびきを作ったり、鶏のもも肉でひき肉を作ったり自由自在です。

今回、豚の肩ロースのかたまり肉を買ってきたので、肉団子用のひき肉を作ってみました。

ある程度の大きさにカットして、「押す」「離す」を繰り返し、粘りが出るくらいまで攪拌します。カップの中にあまり多めの肉を入れると、攪拌に時間がかかるので、小分けにするのがコツ。思い通りのひき肉を作ることができました。

何よりありがたいのは、作りたてのひき肉で調理ができること。合いびきなどは、購入した翌日には肉の色が変わってしまい、ショックを受けたという人もいるのではないでしょうか。自分でひき肉が作れたら、もうそんな心配はいりませんね。

手に入れた当初は正直こんなに使うと思っていませんでした。丸洗いできるのも便利で、最近はキッチンに出しっぱなしになっています。カプセルカッター、普段使いにお勧めです。