忙しい朝にピッタリ!ハンドドリップなのに放置できるオートドリッパー

毎朝、ハンドドリップでコーヒーを淹れるのが長年の習慣です。ある日、夫がハンドドリップなのに放置できるオートドリッパーなるものを探してきました。お湯を注いで放置しておけばOKで、味もなかなか。片付けも簡単です。使い心地をレポートします。

オートドリップコーヒーメーカーとは?

夫が購入してきたオートドリッパーは、OXO(オクソー)社のオートドリップ コーヒーメーカーという商品です。

逆円錐形のコーヒードリッパーの上に、お湯をためるタンクがついています。抽出時にお湯を保温する蓋があり、この蓋はドリッパーを置くトレイにもなります。全体のデザインが洗練されていることもお気に入り。OXO(オクソー)はニューヨークに本社を構える、ユニバーサルデザインを得意とするキッチングッズメーカーと聞けば、納得です!

使い方は簡単。ドリッパーの中にペーパーフィルターを入れ、適量のコーヒー豆を入れます(ペーパードリップ用)。次にドリッパーの上にタンクをセットし、お湯を注ぎます。タンクの側面にはメモリ表示があり、6オンス(180ml)~12オンス(360ml)が抽出可能。あとはタンク下部の8つの穴からお湯が最適なスピードで落ちていくので、放置しておいてもおいしいドリップコーヒーができあがります!

タンク量より多く淹れる方法

タンクが360mlなので、我が家で毎朝用意したいコーヒーの量(夫婦と大学生の息子の3人分)には少々足りません。規定量よりたくさん淹れたいときは豆を多めにセットし、タンクに注いだお湯がなくなる頃、再度満タンにして、倍量を抽出します。

タイミングを見てもう一度お湯を注ぐなんて「それならコーヒーメーカーを使えば?」と言われそうですが、なんといってもお手入れの簡単さは譲れません。使用後もサッと洗うだけで手間がかからないのは超ラクです!

特徴とメリット・デメリット

オートドリッパーは、少し濃く抽出されるように感じます。画像は淹れたあとのコーヒー粉ですが、通常のハンドドリップのようにお湯をドリッパー内にいっぱいにする淹れ方ではなく、少しずつ落としながら淹れる方式とわかります。

・メリット
放置できるので、忙しい朝など確実に時短!
技は必要なく、誰でもおいしくハンドドリップ
洗うのも簡単でメンテナンス不要!

・デメリット
やや値段が高め(2018年8月のAmazonで2,700円)、簡単なコーヒーメーカーなら買える金額

実際に使ってみると、おいしいコーヒーを手軽に楽しみたい人には、かなりオススメの時短ツールです。

<参考資料>
OXO オートドリップコーヒーメーカー
https://www.oxojapan.com/pour-over-coffee-maker-with-water-tank