残り麺を飽きずに食べきる♪
テイスト変え&時短メニュー

食事を手早く済ませたいときに重宝する麺類。でも、ゆですぎて残ってしまうと扱いに困りますよね。そんな「残り麺」は、次の食事でテイストを変えてリメイクしましょう!ゆでる時間は1回で済むし、飽きずに食べきれて一石二鳥です♪

くったり感が意外とハマる「うどんdeナポリタン」

パスタが残ったら、ケチャップで炒めて翌日のお弁当用のナポリタンに……というアレンジは王道ですよね。それを、うどんが余ったときにも試してみてください。言うなれば「洋風焼うどん」のような感じ。もちっとした食感がおいしいですよ。

ピーマン、にんじんなどの野菜を刻んでオリーブ油で炒め、コーンとツナも加えます。具材に十分火が通ったら、残りうどんを投入して、ケチャップでからめれば完成です。

残りうどんは、水分を吸ってほぐれづらくなっていることが多いので、ザルに入れてざっと洗い、ほぐしてから入れるのがコツ。手早くケチャップとなじませて、フライパンにくっつかないようにご注意ください。

イタリアンを楽しんだ残りパスタは、和風でさっぱりと

逆に、トマトやクリーム系の濃厚なソースでイタリアンを楽しんだ後のパスタは、さっぱり和食にリメイクしてみましょう。いったん冷蔵庫に入れておいた残り麺で、冷製和風パスタが手軽に楽しめます。

アレンジは超絶シンプル。大根おろしとツナをのせ、小ネギと刻み海苔を散らすだけです。削り節をプラスすると、旨味と風味がアップします。

味付けは、醤油のみ!お好みで大根おろしの汁や、スープ漬けタイプのツナ缶ならそのスープも加えると、スープパスタ風になって食べやすいですよ。

つるっと食べやすい、マカロニサラダ風そうめんサラダ

残ったそうめんは、キュウリやハムを刻んで合わせ、マヨネーズであえて小鉢に。マカロニサラダやスパゲティサラダの仲間として、違和感なく味わえます。

前述のうどんアレンジとは逆に、そうめんサラダを作るときは、残り麺を水でほぐさないほうがうまくいきます。マヨネーズの油分がからめば、麺はきちんとほぐれるので、余分な水分はないほうが水っぽくならずオススメです。

そうめん・ひやむぎ・うどん……どれでも作れる簡単チヂミ

我が家の人気アレンジのひとつが「残り麺チヂミ」。今回は残ったひやむぎを使っていますが、そうめんやうどんでもおいしくできます。

ボウルに、刻んだニラ・小麦粉大さじ2~3・粉末だし少々・水大さじ2・卵1個を入れて、残り麺も2cm程度に粗く刻んで加え、よく混ぜます。フライパンにゴマ油をしいて熱したら生地を流し入れ、両面を色よく焼いてできあがり。
お好み焼きやホットケーキよりも薄めに焼くと、いい感じに仕上がります。

チヂミ用のタレがあればいいですが、我が家ではポン酢でいただいています。

あと少しだけ残った麺、「ついでだから」と苦しい思いをして食べきるよりも、二度おいしく楽しめたらハッピーですよね。残したり食べすぎたりの罪悪感からも解放されます♪