お弁当に朝ごはんに、
子どもが喜ぶアイデアおにぎりあれこれ

市販のふりかけをまぶしたり、定番の鮭フレークを入れたり、それでもマンネリになりがちなおにぎり。ちょっとした工夫と組み合わせで、飽きずに楽しめるおにぎりを作れます。家族からリクエストの多い、人気の組み合わせをご紹介します。

毎日のおにぎりを美味しく食べてもらうために

我が家は高校生の部活男子がいるので、ほぼ毎日おにぎりを作っています。ふりかけをまぶしたり、中に子どもが喜ぶたらこを入れたり、チャーハンを作って握ったり、手を変え品を変え、作っていました。しかし、そのうち、それにも飽きてしまったのか、「やっぱり、塩むすびが一番おいしいから、塩だけでいい」と言われてびっくり。塩むすびだけでは栄養不足も心配です。作るほうも常態化していたおにぎり作り。あまり食欲がないときでも食べたくなるおにぎりを作るために、具材を考え直すことにしました。

定番にプラス食材!おすすめの具はコレ

「あまりにも何度も同じ具を食べたために、飽きてしまった」というのが、子どもが塩むすびを希望した理由です。

鮭・たらこ・ひじき。夏場でも好んで食べていたので、このあたりの具材は頻繁に登場していました。鮭フレークの瓶詰を購入することが多いのですが、時には鮭の切り身を買って、まとめて焼いて荒ほぐしを手作りすることもあります。

まずは定番の具材に、よりおいしくなる具材を何かプラスする方法を試すことに。いろいろ試しておいしかったのは、次の組み合わせです。

●鮭×大葉×ごま
大葉は細切りにして、鮭フレークと白ゴマを白ご飯にまぶし、軽く握ります。大葉のさわやかな香りが食欲をそそる組み合わせです。

たらこ×チーズ
スライスチーズや6Pチーズなどをサイコロくらいの大きさにカットして、たらこと一緒に握ります。たらこふりかけのときは白ご飯にまぶし、生たらこのときはクリームチーズを中に入れると、握りやすいです。

ひじき×炒り卵
これまでは、ひじきの煮物をごはんに混ぜるだけだったのですが、炒り卵も加えてみました。彩りが良くなり、見た目もグレードアップ。子どもは卵が好きなので、これも大成功。

ガッツリ系にも人気の肉巻きおにぎり

おかずも一緒に食べられるおにぎりで、最近よく作ってと言われるのが「肉巻きおにぎり」です。

<作り方>

1. 白ごはんをボウルに入れて、チーズと黒コショウを入れて混ぜる
※スライスチーズでもクリームチーズでも何でもおいしいです。

2. 食べやすいサイズにラップで丸める

3. 豚の薄切りで、おにぎりを包む
※できるだけ隙間がないように包むのがコツです。

4. ごま油を熱したフライパンで焼く
※肉のとじ目を下にして、ある程度焼き色がついてからコロコロすると、肉がほどけません。

5. 調味料を入れて、全体に味が馴染んだら完成

<調味料>

大さじ2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ2

など、すべて同量でOKです。家で食べるときは、にんにくを少し入れても。写真はコロコロ一口サイズですが、肉のカタチに合わせて俵型でもいいと思います。

いつものおにぎりも、毎日食べているとさすがに飽きてしまうようです。どうせ作るならおいしく食べて欲しいもの。これからもおいしいおにぎりの具材を、見つけていきたいと思います。