いつものメニューがおいしさアップ!半熟目玉焼き

半熟の目玉焼きやポーチドエッグを乗せると、いつものごはんがグレードアップしたような気分になるから不思議です。目玉焼きをプラスするだけで、グッとおいしくなる簡単ごはんものをご紹介します。

半熟たまごのパワーはすごい

テレビCMでトーストに半熟たまごをはさんで、ぱくっと食べたときにとろっと黄身が飛び出すシーンを見て「うまそー!」と思ったことありませんか?

我が家は無類のたまご好きなので、お弁当にたまご焼きは欠かせません。牛丼やカレーなどは、もうそれだけで十分おいしいはずですが、目玉焼きを乗せると「今日はごちそう」的な雰囲気が食卓に漂うから、その力はハンパありません。

目玉焼きといっても、完全に火が通ってしまったものは×。同じ目玉焼きでも、正直なところあまりおいしそうに見えないのです。黄身の部分をつつくと、とろりと中身が出てくるくらいがちょうどいい。やっぱり、半熟に限ります。

半熟であれば、ポーチドエッグでも温泉たまごでもOK。とろりとした黄身と一緒にカレーをほおばるともう食欲は止まりません!

失敗しない半熟目玉焼きの作り方

半熟たまごは、油断すると火が通りすぎてしまったり、たまごを割り入れたときに黄身がつぶれてしまったりと、意外と失敗が多い料理。私はこんなふうに作っています。

<半熟目玉焼きの作り方>
1. サラダ油を入れてフライパンを熱する
2. たまごをそっと割り入れる
3. 中火で1分くらい焼いて白身が白くなったら、大さじ1程度の水を入れて蓋をする
4. 2分程度焼いて、黄身がある程度固まったら火を止める

少し焼きが足らないくらいで火を止めて、そのまま放置して好みの固さにすれば、失敗はありません。朝食にホットプレートを出して、ベーコンやたまごを焼きながら食べるときは、子どもが焼き加減を自分で管理しています。半熟をキープするためには、目を離さないことが一番のようです。

半熟目玉焼きを乗せて食べたいガパオライス

子どもの希望でよく作るガパオライスにも目玉焼きは欠かせません。

<材料>

豚ミンチ 200g~300g
タマネギ 1/2個
パプリカ 1/2個
ナンプラー 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1
豆板醤 小さじ1/2
バジル粉末 少々
ごま油 少々

<ガパオライスの作り方>
1. ごま油を熱したフライパンで豆板醤を炒める
2. 香りが出たら、みじん切りのタマネギとミンチを炒め、火が通ったら角切りのパプリカも加える
3. 調味料をすべて加えて、最後にバジルを入れたら完成

ごはんの上に具材を乗せて、最後に半熟の目玉焼きをトッピング。お弁当に持って行くので、にんにくは抜いています。パプリカがないときは、ピーマンでもニンジンでもさつまいもでも、冷蔵庫にある野菜を一緒に炒めるとおいしいです。

肉料理と目玉焼きの相性はバツグン!ハンバーグ、カレー、牛丼、ベーコン、鶏の照り焼きなど、いつものメニューにぜひ半熟目玉焼きを加えてみてください。