献立は毎日考えない!
3日分まとめて考えると家事の時短に

「今日の献立は何にしよう」と毎日献立を考えるのは大変です。かといって、1週間分の献立をあらかじめ決めるのも何だか大仕事。私は、ある程度まとめ買いができて、融通のきく、3日分を目安に献立を考えるようにしています。気持ちの余裕が生まれ、それだけで時短に。簡単な献立の決め方、食材の使い回し方法をご紹介します。

3日分の献立なら考えられる

私は冷蔵庫の残り物を見て、パパっとおかずを作れるほど料理が上手くありません。レシピを見て作ることはできるのですが、食材を見てレシピがなかなか浮かんでこないのです。そのため、基本的に買い物に行くときは、3日分のメニューをざっくり考えてから出かけるようにしています。

例えばこんなイメージです。
・チーズダッカルビ
・ハンバーグ、ポテトサラダ
・海老や鶏、かき揚げなどの天ぷら

一汁三菜とまできちんと決めたりはしません。とりあえず、メインだけ決めておけば、あとはその時の都合でサラダをプラスしたり、汁物を追加するくらい。フォトジェニックな夕飯とは言えませんが、私はこれで十分だと思っています。

メインを中心に3日分の食材を買う

週に2回程度のまとめ買いをすることが多い我が家。上記のメニューを作る場合、我が家ならこのくらいの買い物が必要になります。

合いびき   1kg
鶏もも肉   1kg
鶏むね肉   1kg
エビ     1パック
ハム     1パック
玉ねぎ    4個
じゃがいも  5~6個
にんじん   2本
キャベツ   1個

そのほか、キムチや桜エビ、卵、片栗粉や油、醤油などの調味料などでしょうか。調味料などは、足りなくなったときに買うので、毎回買う必要はありません。玉ねぎやじゃがいも、にんじんなどの根菜、ハム・ベーコンや卵もいつも必要なので、家の在庫が少なくなったら、献立に関わらず買うようにしています。

そのほか牛乳やビールなどの飲み物を加えると、3日分とはいえかなりの量です。それでも、毎日買い物に行くより、無駄がないと思っています。

多めに作って3日で食べ切る

例えばハンバーグを作る場合、1人2個だから8個とか、そんな細かなことは考えずに、合いびきは全部使い切ります。ハンバーグが残ったら冷凍してお弁当のおかずに。チーズダッカルビの鶏もも肉も、すべてコチュジャンなどの調味料に漬け込んでおきます。

もし残ったら、焼き鳥丼にして昼ごはんに。天ぷらのときは、残り野菜を千切りにしてかき揚げも必ずセットで作ります。少し残ったにんじんやかぼちゃなどがあれば、全部入れてOK。かき揚げにすると、野菜も魚介類も、細切れ肉も味がまとまるので便利です。

切干大根やひじきといった常備菜を作るときも、ちょっと多めに作って、弁当や翌々日の1品にします。同じメニューでも1日あくとあまり気にならないようです。冬になれば、週に1回くらいは鍋メニューで残りものを使い切ってしまえば、冷蔵庫の端っこでしなびた野菜を腐らせてしまうこともありません。

3日分の献立を考えるコツは、「肉→魚→ごはんもの」とか「ホットプレート・鍋レシピ→鶏→パスタ類」など同じようなものが続かないようすることくらいです。明日のメニューが決まっていると少しだけ気持ちの余裕が生まれますよ。