簡単!
味付け中華クラゲを使ったおいしい時短おかず

すでに味がついている中華クラゲは、価格もお手頃な上に、野菜を和えるだけで調味料不要の簡単サラダが作れます。失敗なしで、おもてなし料理にもぴったり!今回はその魅力をご紹介します。

中華クラゲって?

中華料理の冷菜としておなじみの中華クラゲ。中華食材のイメージが強いですが、実は中国で食べられているクラゲはほとんどが日本産というのをご存じでしたか?日本海側で獲れるエチゼンクラゲとビゼンクラゲが人気だそうです。クラゲはクラゲでも、きくらげや山くらげではありませんのでお間違えなく。

昔は日本では食べる習慣があまりなかったようですが、今ではスーパーの魚売り場や珍味、惣菜コーナーなどで良く見掛けます。スーパーによっては、水で戻すタイプの塩漬けクラゲが売られていることもありますが、今回おすすめするのは味付けされたもの。値段もお手頃なので、買っておくともう1品欲しいときなどに、なにかと重宝します。

和えるだけ!生野菜と中華クラゲのサラダ

私が好きで一番良く作るのが、生野菜と和えるだけのサラダです。きゅうり、大根、レタスなどお好みの野菜を千切りにして中華クラゲと混ぜ合わせます。クラゲにしっかり味が付いているので、他の調味料は不要です。他にカニカマやちくわなどを入れても塩気と風味が増してGood。外国のお客様に出しても「おいしい」と言われるので、間違いない味なんだなと思います。

ちなみに、和えたあと少し置いておくと味が馴染んで野菜がしんなりするので食べやすくなりますが、時間が経つと野菜から余計な水分が出てしまうので、おもてなし料理として出すなら、和えるタイミングに注意してくださいね。

ワカメとも好相性!調味料要らずの節約メニュー

生野菜以外にも、私はお刺し身ワカメとの和え物に良く使います。お刺し身ワカメは次男が大好きなので食べるときは山盛り用意するのですが、ワカメってそれ自体にあまり味がなく、意外と水分を吸収するので、醤油やポン酢、ドレッシングなどを思いのほかたくさん使うんですよね。横で見ていて「かけ過ぎでしょ」と突っ込んでしまうこともしばしば。

そこであるとき中華クラゲと和えてみたところ、それだけでもう、つけダレ要らず。ワカメも良い感じでしっとりするので食べやすく、味もバッチリ。この組み合わせは目から鱗でした。ワカメだけでなく、茹でモヤシなど温野菜を加えるとボリュームも食感も増すので、大人数で食卓を囲むときにはぴったり。ダイエットにも最適なメニューです。

他にも、冷やし中華の具材として使ったり、生春巻きに入れたりといろいろなアレンジが楽しめる中華クラゲ。他の調味料がほぼ不要というのは料理の時短にもなり、便利です。和えるだけで野菜もたっぷり食べられますので、ぜひ活用してみてくださいね。