胡麻和えだけじゃない!
毎日食べたいアレンジ青菜の小鉢

ほうれん草や小松菜など、青菜の小鉢が1つあれば、野菜不足になりがちな毎日の食卓が潤います。胡麻和えやかつお節だけでなく、青菜を飽きずに食べられる工夫をご紹介しましょう。

マンネリ化しやすい青菜の小鉢

みなさんは、ほうれん草や小松菜ってどんな風に食べることが多いですか?我が家の場合、一番多いのは胡麻和え。あとは、シンプルにかつお節を乗せたり、柚子胡椒やおろし生姜を乗せたりするくらいでしょうか。おひたしを作るために、わざわざダシをとるのも面倒なので、市販のダシがブレンドされている醤油を使うことも多いです。

おひたしの味付けとして覚えておくと便利なのは、
醤油1:2ダシ
の割合です。この割り下を基本にあとは、上に乗せるものや一緒にさっと煮るものを変えてみましょう。

工夫次第で、毎日食べたいおかずに

ですが、味付けがシンプルなためか、おひたしは我が家の子供にあまり人気がありません。どちらかというと、ほうれん草ならバター炒め、小松菜ならナムルにするほうがよく箸が進むようです。

何か変化をつける方法はないかと考え、煮びたしを作ってみたところ、これが意外と高評価!煮びたしは、ダシに醤油やみりん、酒を加えて、青菜類をサッと煮るだけなので簡単です。

その都度、青菜を茹でるのも面倒なので、まとめて茹でて、だいたい1回分くらいずつ、ジップロックなどに入れて冷凍しておきましょう。あとは味を付けるだけと思うと、気持ちも楽ですし、気軽に青菜が食べられるようになりますよ。

煮びたしの作り方

ダシ 1カップ
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1

さっと茹でておいた小松菜やほうれん草を煮汁に入れて数分。あっという間に煮びたしの完成です。

おすすめのトッピング

うすく切った油揚げを一緒に煮るのもおすすめ。油揚げは、あらかじめカリッと焼いておくとまた香ばしくておいしいです。

また、しめじなどのきのこ類、しらすやちりめんじゃこ、干しエビなども一緒に煮るといいダシが出ます。鮭缶やサバ缶を加えたら、食べごたえたっぷりのおかずになりますよ。

同じ青菜でも、トッピングや一緒に煮るものを変えるだけで、目新しさ倍増!基本の味付けが同じでも、ダシの役割を果たしてくれる食材を加えることで、味に変化が生まれます。いろいろな食べ方を楽しみましょう。