保温しながら調理するスープジャーの実力!
乾燥ワカメや春雨はそのまま投入OK

いまやお弁当の必須アイテムとなったスープジャー。我が家では夫が毎日スープジャーを持って会社に通っています。お味噌汁やスープを入れることがほどんどですが、春雨やマカロニを使う場合は、スープジャーで保温しながら調理することも可能です。

スープジャーはお弁当の必需品

営業職の夫は車で外出することも多いので、弁当におにぎりを持っていくことがあります。理由は、移動中はお弁当を広げにくいから。おにぎりなら車を運転しながら食べることもできますし、場所を選びません。

おにぎりだけでは、少々味気ないかなと思ったので、スープジャーにお味噌汁を入れたらこれが大好評。車の中で食事をする場合でも、温かいものがあるだけで、わびしい気持ちにならないのだそうです。

我が家にあるスープジャーは、THERMOSの「真空断熱フードコンテナー」というもの。

汁物を入れる前に熱湯を入れて5分程度容器自体を温めます。このひと手間だけで5~6時間後でも温かい状態をキープできるので、使い勝手はなかなかです。

口が広いスープジャーならおでんやポトフも入れられる

ドリンク用のボトルとは違い、口が広いので、具が大きいおでんやポトフを入れることも可能です。クリーム系のものを入れても、スープジャーの中はステンレスですし、奥までスポンジが届くのでお手入れもラクチンです。

これまでスープジャーに入れたことがあるのは
・おでん
・スープカレー
・ポトフ
・クリームシチュー
・豚汁
・マーボー豆腐
など。どれも特別なものではなく、頻繁に夕食に登場するメニューです。朝にわざわざ作るのは大変ですが、残り物を温めて入れるだけなので手間はまったくかかりません。「おにぎり×スープジャー」の弁当は、忙しい朝の強い味方です。

パスタやフォー、春雨はそのまま投入

 

では、スープジャーに具材を放り込むだけで完成するメニューを1つご紹介します。

<玉子とワカメの中華スープ>
1. 熱湯と鶏ガラスープの素、乾燥ワカメ、ごまをジャーに投入
2. スプーンや箸を使ってくるくる回し、そこに溶き卵を流し込む
3. ごま油を少したらす

あとは、スープジャーの蓋をしておくだけ。お湯を沸かして食材を放り込むだけなので、調理時間はわずか数分。それでも、それなりにおいしい中華スープが完成します。

コーンスープだけでは少々物足りないなと思ったら、アツアツのスープをジャーに入れる前に、茹でる前のパスタを入れておきます。春雨や米粉の麺・フォーなども熱湯でもどす前の乾燥状態のまま、ジャーに投入。ランチタイムには、十分やわらかくなっています。ちょっと味噌汁の具が少ないなと思ったら、乾燥ワカメやお麩を追加。トマトスープなら水煮の大豆もよく合います。

なお、乾燥きしめんが家にあったので、熱湯とダシ、八丁味噌と乾燥きしめんを入れてみたところ、これは大失敗!うどんがのびてしまい、お餅状態でとても食べられたものではありませんでした……。でも、これに懲りず、今後もさまざまなメニューを試してみたいと思います。