朝食&お弁当にも♪
手間なし&見栄えサンドイッチ4選

毎日慌ただしい朝食どき。アレンジがきいて作りやすく、手づかみでサッと食べられるサンドイッチのレパートリーがいくつかあると便利です。華やかなビジュアルに誘われて、寝起きの子どもも目が覚めたり、そのまま包めばお弁当に流用できたりする点もオススメです!

薄切り食パンで、元気が出るうず巻きロールサンド

うず巻き模様が楽しくて、口にぽいっと放り込んで食べられるミニロールサンドは、朝食向きなメニューのひとつ。ハムやスライスチーズを巻いて塩味系にも、ジャムやクリーム類を巻いて甘味系にもできる、フットワークの軽さも魅力です。

作り方と言っても、見た目のとおり、マーガリンを薄く塗った食パンに好みの具材を薄くのせ、端からくるくる巻くだけ。わざわざサンドイッチ用(12枚切り)のパンを買わなくても、8枚切り程度の「ちょっと薄め」でOKです。

巻きをしっかり安定させるには、前日の夜に巻いてラップに包み、冷蔵庫で休ませておくのがベスト。翌朝はラップを開いて3つくらいに切るだけで時間要らずな上、パンと具材がしっとりなじんで、いい感じになりますよ。

ひと口刻みで食べられる、目覚ましオープンサンド

同じ8枚切りの食パンを使って、ピンチョスのようなオープンサンドも作れます。
マーガリンを薄く塗ってから縦・横とも4等分に切ると、サンドイッチの土台が16ピース分できます。そこへ、大きさが見合った具をのせ、ピックで留めればできあがりです。

写真の具材は「スライスチーズ×きゅうり×ミニトマト」と「きゅうり×ロースハム」。普段の朝食用なら、食パンの耳を切り落とす手間は省いて、耳アリのままでよしとしましょう。

ほんのひと口サイズなので、なかなか目が覚めないスロースターターの人にとりあえず食べ始めさせるのにもいいですし、寝坊して時間がない人も、ひと切れふた切れでもつまんで食べられます。少しでも口にものが入ると、やはり目覚めが違いますからね!

栄養バランスがとりやすいロールパンサンド

バターロールがあれば、ちょっとお腹にたまる具材をはさんで、お手頃サイズのサンドイッチにしてみましょう。パン・野菜類・たんぱく質がひとまとまりでバランスよく、手軽に食べられます。

わが家で意外と重宝しているのは、お弁当用に何かしら常備してある肉系のおかず(冷凍食品)。お弁当用サイズのおかずは、バターロールにはさむのにちょうどいい大きさです。
また、ゆで卵やツナ、コンビーフ缶などのマヨネーズあえ系具材は、口がパサパサせず朝から食べやすいのでGOODです。

写真では米粉ロールを使っていますが、パンをトースターなどで温める場合は、先に切れ目を入れてマーガリンを塗ったほうが扱いやすいですよ。マーガリンは少し室温になじませて柔らかくしておくと、ストレスなくきれいに塗れます。

ポケットの中身はなぁに?ピタパンサンド

ちょっとおしゃれなパン屋さんなどで手に入るピタパンも、朝サンドイッチ用にお薦めの食材です。中が空洞になっているパンを半分に切り、ポケット状になったところへ具材を詰めるので、中身をこぼさず食べられます。

ポケット型という特徴を生かして、例えばポークビーンズや、昨日の残りのカレーなど、やや汁気のある具材もカバーできるのは頼もしい限り。珍しい見た目に惹きつけられて、目覚まし効果もバッチリです。

冷凍もののピタパンは、ネットショップで買えるところもあるようなので、気分を変えたいときなど探してみてはいかがでしょうか。

薄切り食パン・ロールパン・ピタパンを使ったサンドイッチのバリエーションをご紹介しました。どれも普通の両面サンドより薄めで、朝から小麦粉を食べすぎずヘルシーなのもポイントです。手軽にバランスよく食べて、いい1日のスタートを!