定番・鍋メニューにひと工夫!
市販の鍋スープがもっとおいしくなる食材

冬の寒い日は、やっぱりお鍋が食べたくなりますね。野菜を切って、薄切りの肉や魚などを用意するだけでおいしい鍋料理が作れる鍋スープは本当に便利。そのまま使うだけでもおいしいのですが、さらに味わい深くなる食材の組み合わせをご紹介します。

鍋スープをもっと楽しむ!

近頃のスーパーは「鍋スープ」や「鍋の素」が充実していますね。定番のちゃんこ鍋やうどんすき、子供が大好きなカレー鍋にトマト鍋、締めまでおいしいキムチ鍋など、一言で鍋といってもバリエーションが豊富になったものです。

鍋スープも各メーカーから発売されているので、同じキムチ鍋スープでも、「こっちのほうがコクがある」とか「ちょっと薄いな」など、お好みもあると思います。鍋スープは具材を入れることにより、味わいに深みが増すもの。そのまま食べてももちろんおいしいのですが、これを加えるとより旨みが増すという食材はいろいろあります。また、途中で少し味を変えて、飽きずに楽しめるのも鍋の魅力でしょう。プラスするだけで、もっとおいしくなる食材を探すのも楽しいですよ。

キムチ鍋スープに味噌をプラス

キムチ鍋に欠かせない食材と言えば、
・豚バラ
・えのき
・小松菜
・もめん豆腐
・白菜キムチ
などでしょうか。そして少しコクがないと思ったときに加えたいのは、お味噌です。

合わせ味噌でも赤味噌でもいいのですが、味をみながら少しずつ入れてみてください。そして〆に欠かせないのは、中華麺やラーメン。あ、餃子を入れるのもいいですね。さまざまな食材の旨みが凝縮したスープは、もったいないので1滴も残さず飲み干しましょう。

ごま味噌鍋スープに豆乳をプラス

大好きなごまと味噌が一緒になった鍋スープは、我が家の定番です。ちょっとピリ辛なので豚のひき肉を入れると坦坦麺やマーボー豆腐のような味わいになり、食が進みます。

濃いめの味付けなので、くどくなってきたら、豆乳を加えてみてください。いっきにまろやかになり、まったく違う味わいに。豚肉や野菜はもちろん合いますが、厚揚げやおあげなどもぴったり。ピリ辛が苦手なお子さんにもおススメです。

塩ちゃんこ鍋に大根おろしをプラス

塩ちゃんこもシンプルな味付けの鍋スープなので、鳥だんごや白身魚、〆のうどんまで何でもおいしくいただけます。おいしい大根が手に入ったらぜひ試してほしいのが、みぞれ鍋。大根おろしをたっぷり乗せて、具材と一緒にどうぞ。焼いたお餅や牡蠣、鶏もも肉なども合いますよ。

鍋のレシピに決まりはありません。残り野菜は何だって放り込んでOK。豚と鶏が一緒に入ってもまったく問題なし。我が家流の食材を加えて、鍋スープをもっとおいしくいただきましょう!