たったこれだけで排水口がぬめらない!清潔に保つ簡単な方法を伝授

料理をしたり、洗い物をしたり、毎日使うキッチンは、衛生管理に気を遣う場所ですね。その一方で、汚れやすく、掃除が面倒な場所なのも事実です。特に排水口はフタの上から直接見る機会が少ないため、数日放っておいただけでぬめりが発生しやすく、清潔に保つのが大変です。そんな排水口を、手間をかけずに清潔に保つ方法があるのです。この方法を実践するだけで、これからは排水口のぬめりに悩まされることがなくなります。

排水口にぬめりが発生する理由

排水口掃除をしようと思ったら、ぬめりがいっぱい…誰もが一度は経験したことがあるでしょう。実は、排水口に発生するぬめりの正体は、カビや細菌と、その分泌物です。排水口は常に水分があり、適度な温度が保たれ、生ゴミや油、石けんかすなど、カビや細菌の栄養になるものが豊富にあります。放っておくと汚れが蓄積して、臭いや排水口の詰まりの原因になることさえあるのです。

排水口をキレイに保つメリット

排水口をキレイに保つ最大のメリット、それは時短です。汚れを溜めてから一気に掃除をするより、毎日のちょっとした工夫でキレイなキッチンを保つ方が、労力や時間がかからず、掃除の手間が省けます。何より、排水口のぬめりを触らずに済むのがうれしいポイントですね。忙しい毎日だからこそ、大がかりな掃除の手間を避けるためにも、排水口をキレイに保ちましょう。

排水口をぬめらせない工夫①排水口のフタを換える

まず、排水口に丸いゴム製またはプラスチック製のフタがついていたら、思い切って外しましょう。ゴム製やプラスチック製のフタは凹凸があって掃除がしにくく、傷がつくとそこにカビや細菌がつきやすいためです。排水口のフタは、手頃な値段でステンレス製のものが購入できるので、そちらを設置します。表面がフラットで抗菌加工がされているものだと、汚れがつきにくくサッと洗えるのでおすすめです。

排水口をぬめらせない工夫②深型のバスケットを外す

次に、ゴミ受けのバスケットが丸い深型のものだったりプラスチック製のものだったりした場合は、外してしまいましょう。深型のバスケットはゴミをため込みやすく、プラスチック製のバスケットは細かい網目にゴミが詰まりやすいためです。また、掃除がしにくいため、ぬめりが付きやすいのです。もし賃貸の場合は、バスケットを外した後、洗浄・乾燥してから、原状回復のために保管しておいてくださいね。

排水口をぬめらせない工夫③サイズに合わせて浅型のバスケットを設置する

100円均一やホームセンターで浅型のバスケットが販売されているので、それを設置します。パンチタイプのバスケットだと凹凸が少なくて、洗いやすいためおすすめです。抗菌タイプのものだと、よりぬめりが発生しにくいですよ。我が家では検証のために、ステンレス製で抗菌タイプのバスケットを設置しました。排水口のサイズに合わせて、さまざまな大きさのバスケットが販売されています。事前にサイズを測ってから購入してくださいね。

排水口をぬめらせない工夫④1日が終わったらバスケットを洗う

排水口の蓋やバスケットを汚れにくく掃除しやすいものに換えたら、1日の終わりにバスケットを洗うのがポイントです。食器洗いのついででも構いません。毎日洗っていれば最近が繁殖しにくく、ぬめりの発生予防に役立ちます。この時にシンクを一緒に洗えば、汚れが溜まらずきれいなキッチンが保てますよ。我が家では、疲れ切って洗えない日が多々ありましたが、抗菌タイプのバスケットとフタに換えたところ、3日に1回洗うだけでぬめりが発生することなく、1年間キレイな排水口が保てました。

ちょっとした工夫で排水口の掃除を楽にしよう!

キッチンは食品を扱う場所なので、健康維持の面からもキレイに保ちたい場所です。水分や生ゴミなど汚れやすい要素が多いキッチンですが、だからこそ、汚れを溜めてから掃除をするより、毎日の積み重ねが清潔に保つポイントです。排水口のフタやゴミ受けのバスケットを換えるだけで掃除の手間がぐっと減り、時短が叶いますよ。排水口がキレイだと、詰まりや臭いなど、他のトラブル防止に役立つのもうれしいポイントです。自宅の排水口をチェックしてみて、丸形の排水口がついていたら、ぜひ試してみてくださいね。