クーラー掃除はこまめにしよう!フィルターの掃除方法を簡単に紹介

皆さんはクーラーの掃除をどうやってしていますか?クーラーの掃除というとどうしても大掛かりなものというイメージが強いので、普段なかなかできていないという家庭は多いでしょう。しかし、クーラーの掃除を怠っていると健康上で問題が出てきてしまう可能性もあります。この記事では、クーラーを綺麗に保つにはどうしたらいいのか、どのようにして掃除すればいいのか、紹介していきます。

クーラーの汚れや臭いの原因は「カビ」

クーラーの汚れや臭いの一番の原因は、エアコン内部で発生するカビです。まず、カビの繁殖条件は湿度・温度・栄養分が影響しています。栄養分とは、汚れのことを指します。特に夏場は頻繫に使用することからクーラー内には汚れがたまりやすく、温度変化もあまりない上に結露によって湿度も上がります。カビにとっての絶好の繫殖場所といってもよいでしょう。またカビが原因でアレルギーなどの健康被害も出てしまいますし、ほこりが原因で健康被害が出るということもあります。

細かい部分まで掃除をするなら業者がおすすめ

クリーニング業者にお願いをすると、高圧洗浄機や専用の薬剤などを使って自分では難しい細部まで綺麗にしてもらうことができます。料金は1台およそ1万円が相場ですが、業者によって異なります。業者の方に綺麗にしてもらうことで電気代が節約できたり、健康被害の予防や臭いがなくなったり、防カビ剤を使って綺麗な状態を長持ちさせたりすることができ、快適に使えるのでおすすめです。

フィルター掃除の頻度は2週間に1回が目安

いくら業者の方を使って綺麗にしても、ワンシーズンずっと綺麗に保てるわけではないので、注意が必要です。近年では10年間お掃除不要やお掃除ロボット付きのクーラーがありますが、それでも全く掃除をしなくてもいいということはありません。2週間に1回くらいの割合で、クーラーフィルターを掃除機で吸って、フィルター表面のほこりや汚れを取り除くようにしましょう。

クーラーのフィルター掃除の仕方①フィルターを外し表側から優しく掃除機をかける

クーラーのフィルターはおよそ3ヵ月で汚れやほこりでびっしりになってしまうので、定期的に除去する必要があります。フィルター表面の掃除には、掃除機を使います。フィルターの汚れを吸い取りたい方を上にして、フィルターの網目が傷つかないように優しく掃除機をかけましょう。その際にアタッチメントの付属のブラシを使うとより取れやすくなります。あまり汚れていない場合はこの作業だけでも十分です。

クーラーのフィルター掃除の仕方②フィルターの裏面から水洗い

水洗いが必要になるのはあまりにも汚れがひどい場合です。水洗いをする際は必ず掃除機で表面のほこりを吸い取ってからにしましょう。水洗いをするときは、フィルターの裏側に水をかけて、フィルターの網目を傷つけないように優しく丁寧に洗います。もし、水洗いでもなかなか落ちない場合は洗剤を使いましょう。洗剤はクリーニング専用のものではなくても、マジックリンなどの台所用洗剤でも十分です。使っていない歯ブラシなどで優しく丁寧に汚れを落とすと良いでしょう。

クーラーのフィルター掃除の仕方③乾いたタオルでフィルターを挟み乾燥させる

フィルターの網目を傷めないようにタオルを2枚用意します。フィルターを2枚のタオルで挟むようにして「ポン・ポン」と優しく水気を取ってください。水気がある状態だとせっかく綺麗にしたフィルターにカビが発生しやすくなってしまいます。なので、水気を取った後しっかり乾燥させてからフィルターを元の位置に戻すことが大切です。

こまめなクーラー掃除で衛生的な空間を手に入れよう!

クーラーは、使う前の掃除も大切ですが、その後のこまめな掃除も怠らないようにしましょう。掃除の期間の目安は2週間に1度です。クーラーを衛生的に保つ方法として換気や送風運転もあるのでぜひ利用してみてください。恐ろしいことに、クーラーのほこりの胞子が肺に入ると肺炎を起こしてしまうこともあります。そんな健康被害に合わないよう、こまめな掃除を行い、清潔なクーラーのある快適生活を送りましょう!