こすらず洗える!バスタブクレンジングを使いこなす3つのコツ

こんにちは!掃除研究家・お掃除ライターのおそうじペコです。暮らしを豊かにするお掃除の楽しさを伝える活動をしています。

疲れた体を癒すバスタイムは至福のひとときですが、浴槽の掃除は意外と重労働です。時間がない日や疲れた時は浴槽掃除をしたくないためシャワーだけで済ませてしまう人もいるのでは・・
そんな忙しい方におすすめしたいのが、こすらずに浴槽掃除ができる洗剤です。
1本あれば家事の時短のお助けになること間違いなし!商品特徴から使い方のコツまで詳しくご紹介します。

「こすらずに浴槽掃除」ができる洗剤とその理由は?

今回私がおすすめする洗剤は「バスタブはもうこすりません!」のCMが印象的な「ルックプラス バスタブクレンジング(ライオン株式会社)」です。
香りはクリアシトラスとフローラルソープの2種類、スプレータイプの洗剤です。
使い方は浴槽内にスプレーし、60秒待ってからシャワーで洗い流すだけです。
こすり洗いは必要ありません。

浴槽の汚れがこびりつく原因は水道水に含まれるカルシウムです。この洗剤に含まれる洗浄成分はカルシウムを除去し汚れをふやかして浮かすことができるため、こすらずにシャワーの水圧だけで汚れを落とすことができるのです。
(参照:ルックプラスバスタブクレンジング

また引きやすい大き目のレバーや、洗剤をムラなく浴槽内にかけることができるスプレーなどボトルの形状にも特徴があります。

上手に使うための3つのコツ

使用して数か月経ちますが、本当にこすり洗いをせずに浴槽内のザラザラした汚れが落ちるのでその手軽さに助けられています。ただし、いくつかコツが必要であることもわかってきました。そこでより効果的に使用するための3つのコツをご紹介します。

① 少し濡らしてから使用する

お湯を抜いて数時間経過すると汚れが乾いて固くこびりつき、洗剤の浸透率も悪くなります。浴槽内が乾燥していたら使用前にシャワー(できればぬるま湯)で浴槽内部を濡らします。水分によって汚れがふやけて効果が高まります。
お湯を抜いたばかりの湿った状態であればそのまま使用しましょう。

② 動かしながらレバーをゆっくりひききる

スプレーの仕方にコツが必要です。洗剤のミストが広範囲にかかるよう横方向に動かしながらスプレーします。この時十分な洗剤が出るようレバーはしっかりと最後まで引ききります。洗剤は下に垂れるので縁近くの上部からスプレーを開始しましょう。
スプレーペンキを塗るように上から底までスプレーし、しっかり洗剤を行き渡らせます。

③ シャワーの水圧は高めに設定する

スプレー後60秒待ちシャワーで洗い流しますが、水圧を高めに設定すると汚れが落ちやすくなります。またシャワーヘッドを浴槽に近づけて使用した方がより水圧がかかりやすくなります。

水面付近や角周り(青色と水色の線)は特に汚れがたまりやすいポイントです。意識してシャワーをかけるようにします。
手で触って少しザラつきが残っていても再度シャワーを当てれば落ちるので、チェックしながら流すと綺麗に仕上がります。

使用上の注意点

・洗剤の液性はPH12前後のアルカリ性なので家事用手袋をおすすめします。
・ミスト状に洗剤が噴出するため、しっかり換気をしながら使用してください。
・スプレー後長時間(10分以上)放置すると、着色してしまうことがあるので気を付けてください。

・洗剤の色(青)は強めです。染み付きやすい素材の浴槽はテストしてから使用するようにしてください。
・こすり洗い不要なのは浴槽の湯垢汚れのみ有効です。その他の浴室内の汚れ(水垢や石けんカスなど)の掃除に使用する場合はこすり洗いが必要です。

まとめ

浴槽全体にスプレーするため洗剤使用量や、シャワーの水道量などコスト面がやや気になります。でも「今日はこれに頼ろう」と思えるアイテムがあるだけで、気持ちが楽になります。この洗剤は忙しい現代人の心の余裕にも一役買うのでは・・と思っています。気になった方は一度試してみてくださいね。