暑くなって虫が増える前に取り換えよう!
網戸の虫よけゴムは消耗品です

網戸の両サイドに付いている、ゴムやモヘアと呼ばれるブラシ状の虫よけゴム、意識したことありますか?虫よけゴムの効果と交換方法について調べてみました。

網戸の両サイドに縦に付いているアレ、知っていますか?

筆者宅の網戸には、両サイドにブラシ状に毛がつけてあるゴムのようなものが付いています。これ、虫よけゴムというのですが、ご存じでしたか?ブラシ状のものや、最近はゴム素材のみのものがあるそうで、幅や突起のサイズは何種類かあるようです。

名前の通り、窓枠と網戸枠の隙間を埋めて、外部から虫が侵入するのを防ぐ効果があります。

長期間放置の人も多い?実は筆者宅も……

筆者宅では網戸自体は自宅で貼り換えていますが、思わぬ盲点だったのが、この虫よけゴム。お恥ずかしながら20年以上取り換えずに放置していたため、今回チェックしてみると、使い古した歯ブラシのようにモヘアがヨレヨレでした。

本来、網戸と窓枠の隙間をガードしてくれる虫よけゴムなのに、潰れたモヘアでは隙間だらけで、虫もどんどん入ってきてしまいますよね。

取り換える際のポイントはクリアランス(毛足)の長さ

自宅の網戸の虫よけゴムを交換する場合、まずは取り付ける網戸と窓枠の隙間を埋めるのに、どのくらいの高さのゴムが必要かをチェックするのが最大のポイントです。

虫よけモヘアやゴムの毛足の高さのことを「クリアランス」というそうなので、店頭や通信販売で入手する際に参考にしてください。2ミリ程度のクリアランスが一般的なようですが、取り付ける窓の状態や、すでに付いている虫よけゴムの状態をみて、判断しましょう。

取り換え方法は簡単!網戸の上部から差し込むだけ

サイズの合った虫よけゴムが手に入ったら、交換方法はとても簡単!網戸の上部から抜き取って、同じく上部から新しいものを溝に差し込んでいくだけです。網戸の上部から出し入れする理由は、ゴムがずり落ちないように、虫よけゴムを入れる溝の下部に少し引っ掛かりがつけてあるためです。

長さをカットする場合は、短く切り過ぎて上部に隙間ができてしまわないように注意してください。

気温の上昇とともに、蚊や小さな虫など、網戸に張り付くようになりますね。虫よけゴムのメンテナンスをして、室内への虫の侵入を防ぎましょう!