【100均】家に入ってきたハエを撃退!
我が家のおもしろアイデア

玄関やベランダのドアを開けた拍子に入ってくるハエが気になる季節です。田舎暮らしの我が家は春から秋までハエとの格闘が続きますが、いわゆる「ハエたたき」は全く使わずに100円グッズで捕獲しています。そのとっておきの2つの方法を今回はご紹介します。

捕獲率No.1は虫取り網

ハエを捕まえるのは、丸めた新聞紙でたたき落とす、もしくは、天井から吊るしたハエ取り紙で捕獲するのが正攻法だと考えていた私。(注:正統派のハエたたきは、幼少期の苦い思い出/親がハエたたきでゴキ○リをやっつけた後に、メッシュ部分を裸足で踏み抜くという忌まわしき記憶により、私の人生からは排除しております。)

ですが農村エリアに引っ越してからというもの、「ハエの数が断然多い」「(家が広くなったため)たたき落とすのに限界を感じる」「ハエ取り紙は新居に似つかわしくない」という理由で、それらの方法を封印。そして代案としてひらめいたのが、虫取り網でした。

夏に子供たちがクワガタなど昆虫を捕まえるために100円ショップで購入したものでしたが、これをハエ退治に使ってみたところ、思いのほか簡単に捕まえられることに目から鱗が落ちました!

ピンポイントでハエそのものを狙うというよりは、ハエを中心に直径30cm程度の網の枠内におさめられれば良いので、止まっている状態での捕獲可能域が格段に広がります。

また飛んでいる状態ですら、軌道を読めれば簡単に網の中に入れられるので、慣れればあっという間に捕まえられるのです。来客時は、ハエをなかなか捕まえられないとゲストにも不快な思いをさせてしまうので、この方法は本当に便利。「ハエに虫取り網を使うの?」と驚かれることもありますが、あまりにあっけなく捕まえる様子に感心されるほどです。

虫取り網で捕まえたハエをどうするのかは、状況や家族によって対応がさまざまで、網の上から新聞紙でたたく、網の上から殺虫剤をかける、外に逃がす、その場に伏せておいて誰かが片付けてくれるのを待つ(コラ!)などありますが、家族全員の共通認識として「捕獲率No.1、信頼と実績の虫取り網!」ということになっています。

命中率は予想以上!?おもちゃの吸盤ピストル

これは嘘のような本当の話なのですが、100円ショップで売っているおもちゃのプラスチック製吸盤ピストルで、ハエを撃ち落とすことができます(断言)!

長男が以前、割り箸鉄砲の輪ゴムをハエに命中させたことがあり、それを思い出話でしていたところ、次男が「それなら僕はおもちゃのピストルで狙ってみたい」と言い出しまして。「いやいやいや……」と思っていたのですが、その後なんと立て続けにヒット!今のところ失敗知らずです。

これは次男にスナイパーのセンスがあるのか、100円ピストルの精度が良いのか。どうにも判断つかない部分はあるのですが、おそらく矢が飛ぶスピードがハエにとっては意外と速く、身動きを取る前に当たってしまうということなんでしょうね。

矢の先はガラスや鏡など平らな面ならピタッとくっつくゴムの吸盤なので、壁に穴があくこともないですし、ハエを撃ち落としたあとは次男が石鹸で矢を洗って乾かしています(笑)。ハエに至っては、本当に昇天したのか気を失っているだけなのか分からないのですが、どれもピクリともせず。ティッシュでくるんでゴミ箱にポイで終了です。

部屋の中に1匹いるだけで不快指数が上がるハエを、ゲーム感覚で撃ち落とせるとなれば、皆さんのおうちでも子供たちがハエ退治に協力してくれるかもしれませんよ♪

宅急便や来宅で玄関ドアを開けた途端に「待ってました!」とばかりに入ってくる厄介者のハエ。田舎ゆえその頻度も都会より多いかもしれませんが、だからこその虫取り網とピストルです。気になった方はぜひ試してみてくださいねー!