扇風機の羽根のホコリ対策!
簡単お掃除方法

涼むのに使ったり、洗濯物を乾かしたり、夏場にフル活躍する扇風機。クーラーと併用することが多く、わが家では欠かせません。ただ、ファンのカバーと羽根の部分にホコリがたまり、掃除が大変なのが難点。そこで、柔軟剤を使ったホコリを付きにくくする方法を試してみました。簡単に掃除するコツとあわせてご覧ください。

ホコリがたまるのを防ぐには柔軟剤が有効

ホコリがたまる原因のひとつが静電気。このため、静電気を発生しやすいテレビやビデオデッキなどの家電にはホコリがたまりやすいのです。扇風機も例外ではありません。

ホコリそのものを完全に部屋かから取りきるのは難しいので、この静電気をできるだけ抑えることで、ホコリの付着を防げるといいですね。

そこで活躍するのが衣類の洗濯に使用する柔軟剤。衣類を柔らかく仕上げたいときに使うものですね。実はこの柔軟剤には、静電気の発生を抑えてくれる効果があります。

準備は簡単。柔軟剤のパッケージに記載される割合で、水と柔軟剤を混ぜ、雑巾や軍手などを浸し、乾かします。そしてこの乾いた雑巾や軍手で扇風機をふくだけです。水拭きしたくなるかもしれませんが、濡れた雑巾などで拭くと、逆にホコリがこびりついてしまうことがあるので、注意しましょう。

毎回、掃除が終わったときに柔軟剤を混ぜた水で、雑巾などを洗うことを習慣にしておくと、いつでも使えて便利です。

環境により効果のほどは異なりますが、毎日雑巾でふいていたのが、3日に1回で良くなった程度の効果だとお考えいただくといいと思います。

扇風機を少しでも楽に掃除する方法

扇風機の掃除の基本は、できるだけホコリを取り除いて、ふくという流れ。ホコリの程度にもよりますが、最初から雑巾などでふくと、雑巾が汚れて洗う手間が増えてしまう可能性があります。

そこで掃除機を使い、最初にできるだけホコリを吸ってしまうのがおすすめです。これなら洗う手間もなく、ゴミも出ません。

扇風機をキッチンなどで使用していて、油汚れによりホコリがこびりついているときは、中性洗剤を雑巾に少し含ませてふくと、きれいになります。

ふくときは、雑巾のほかに前述した軍手を使うのも便利。手にはめて、扇風機をなでるだけです。またファンのカバーの部分は網状になっており、雑巾や軍手でホコリを取りきれないときはスポンジを使うといいでしょう。スポンジの表面にカッター等で細かく切れ目を入れておき、カバーに押さえつけるように動かすと、きれいになりますよ。

忙しいと後回しになりがちですが、実はこまめに掃除をした方が、ホコリもサッと取れ、楽チンです。テレビを観ながらなど、隙間時間にパッとふけるように、掃除道具を手に取りやすい場所に置いておくのもいいかもしれませんね。