お風呂の鏡掃除の効果的な方法は?100均「ダイヤモンドパフ」2種の威力が強力!

ついつい掃除をさぼってしまいがちな浴室の鏡。いったん汚れがついてしまうと、なかなかクリアにならないのが悩みの種でした。ところが、キャンドゥの「ダイヤモンドパフ」のノーマルタイプ・ハードタイプの2種を見つけて磨いてみたら……あっという間にスッキリ!ウロコ汚れやしつこいコビリつきが、キレイに取れたのです。

鏡・ガラスのしつこい汚れに「ダイヤモンドパフ&ダイヤモンドパフハード」が便利

お風呂上りにはシャワーをかけてから水気を拭いてはいるものの、曇ったままの鏡の表面。「自分の裸はそんなクッキリ見えなくていい」という家族の言葉に甘えて、ついついそれでOKとしていました。でも、洗顔のときはクリアに映したい……。

汚れの原因は、水垢と石鹸カスだそう。クエン酸、重曹、練り歯磨きや、ジャガイモの皮など、効果的と言われているあらゆる方法を試しましたが、カリカリした頑固なコビリつきはスッキリ取れず。結局はクレンザーをスポンジに付けて手間を掛けて磨いていました。そんなある日、キャンドゥで「ダイヤモンドパフ」と「ダイヤモンドパフハード」を発見!本格的な人工ダイヤモンド使用の掃除グッズは高価ですが、これなら1つ108円(税込)です。

ポリエチレンのスポンジに、人工ダイヤモンドを使用したウロコ模様の研磨面がついており、このうろこ面がウロコ汚れを強力に落としてくれるのです。左のパフ(普通タイプとします)は約33×26×15mm、右の粒子が粗めのハードタイプは約25×25×15mmと小さく、どちらもとても軽量。

用途は「浴室・衛生陶器(トイレ等)・洗面台の鏡や透明ガラス部についたガンコな汚れ落とし」とされています。人工ダイヤモンドは非常に硬い材質のため、鏡やガラスであっても、曇り止め加工や撥水加工などコーティング加工されたものや樹脂製品、メガネ、レンズなどには使えないとのこと。

2種のパフで浴室の鏡を磨き比べ!使用方法を解説

早速、しばらく掃除を控えておいた浴室の鏡で、それぞれの実力を試してみます。経過が良く分かるよう、黒い布を映しています。汚れが2~3重に見えていますが、これらがスッキリなくなりますよ!事前に鏡の面を水でよくぬらして、キズつきの原因になるホコリなどを流しておきます。

まずは、普通タイプから。研磨面を水でぬらし、鏡の左側を軽い力でこすっていくと……手にカリカリと引っ掛かる感触が。そのままクルクルこすっているとスッとなめらかになり、取れた汚れが白く浮き出ていきました。

ただ、鏡の下部の金具周りのガンコなコビリつきには少し手こずりました。ここはハードタイプのほうが向いているかもしれません。

次はハードタイプ。鏡の右側を同様にこすっていきますが、普通タイプと比べて小さい分、一生懸命動かさないといけない感じ。広い面は普通タイプのほうがラクかもしれません。

逆に、金具周りは思ったとおりハードタイプのほうが、パワーが上。汚れがサクサクと削れていきました。

お風呂の鏡掃除には便利アイテムを活用!ピカピカ鏡を維持しよう

取れた汚れを洗い流したら、こんなにピカピカ!鏡であることが分かりにくいので、パフを水でくっつけてみました。洗剤もいらず、水だけで、あっという間に鏡磨き完了!

100均で手軽に購入できるので、普通タイプとハードタイプ、両方を揃えて使うことをおすすめします。浴室の鏡以外にも、まだまだ使えそうです。

お風呂の鏡の頑固な汚れ落としにはレモンが効く!?合わせ技でパワー倍増

ダイヤモンドパフでもなかなか落ちない頑固な水垢汚れでも、ひと手間プラスすることで簡単にキレイに汚れを落とすことができるそう。ここではその方法を紹介します。
<用意するもの>
● レモン汁
● キッチンペーパー
● ラップ
<手順>
1. キッチンペーパーをレモン汁に浸す
2. キッチンペーパーを鏡に貼り付ける
3. 上からラップを貼り付けて、鏡にキッチンペーパーをしっかり密着させる
4. 10分程放置して、ラップとキッチンペーパーをはがしたら、ダイヤモンドパフで優しく汚れをこすり取る

水垢も石けんカスもアルカリ性なので、酸性のレモンをかけることで、柔らかくなってはがれやすくなる性質があるのだそう。キッチンペーパー1枚に対して、大体100ml程度のレモン汁を使用しましょう。
レモン汁の代わりに、クエン酸やお酢を利用しても、同等の効果が得られます。クエン酸で掃除する方法は知っていましたが、ダイヤモンドパフと合わせ技とは…!これなら、頑固で全然歯が立たなかったウロコ汚れやこびり付きも、キレイさっぱり落とすことができそうです。