「苦手な家事」を少しでも楽にするために実践したこと

一口に「家事」と言っても、掃除、洗濯、炊事、その他こまごましたことが盛りだくさん。皆さんは、好きな家事、嫌いな家事がありますか?私は、キッチンと浴室の排水口の掃除が苦手でした。

苦手意識のあるキッチンと浴室の排水口の掃除。その理由は?

食べることが好きなので、おいしいものを作って食べる調理は好きだし、洗い物も苦ではない。でも、キッチンの排水口の掃除となると、何となく苦手意識がありました。浴室については、浴槽やバスグッズの掃除はそれほど苦ではありませんが、排水口の掃除となると、面倒だなぁという気分に。

漠然と持っている苦手意識。その理由を探りながら、具体的な解決方法を考えてみました。

キッチンの排水口から、菊割れフタと深型のゴミ受けを追放!

毎日掃除をすれば、きれいな状態がキープできる。頭では分かっていてもなかなかできないのは、排水トラップや排水口の内側にたどり着くまでに、触りたくないものがあるから。それは、菊割れフタと深型の排水口ゴミ受け。どちらも、洗いにくい形状で、汚れを落とし切れなかったり、洗うのをサボったりしているうちに、素手では触りたくない状態になることがよくありました。

ある時、菊割れフタを使うのをやめた人の話を聞いて、我が家でもマメにゴミを取り出せる浅型のゴミ受けに変えてみることに。フタがなくなることでシンクに水を流すたび、ゴミが濡れるのを目の当たりにするので、少しでも清潔に保ちたい!と思うようになりました。

1日の終わりには、ゴミ受けを取ってブラシで洗い、排水トラップと排水口もほぼ毎日洗うようになり、この頻度で洗えば、ぬめりはほとんど出ないし、臭いも気にならなくなり、すっかり苦手意識がなくなりました。

面倒な家事は最後にしない!家事の順番を変えて全体をスムーズに

お風呂の残り湯を、朝、洗濯に使っています。これまで、風呂掃除は、朝の家事時間の最後。出かける前にバタバタすると、排水口の掃除まで手がまわらないこともありました。

思い立って、洗濯機をセットした後、すぐに風呂を掃除してみると、排水口の掃除はそれほど苦でないことが分かりました。また、他の家事が時間切れでできなくなるということもありませんでした。

どうも、かがんだり、濡れたりする「面倒な」風呂掃除が最後に残っていることで、気持ちの余裕がなくなり、「時間がない」「手がまわらない」という判断になっていたようです。風呂掃除のタイミングを変えてから、朝の家事全体がスムーズにまわるようになった気がしています。

最近は、家族が洗濯を担当しているので、風呂掃除も一緒にお願いしています。時間の面でも、気分的にも、かなりラクになりました。苦手なことは誰かに頼んでしまうのも、ひとつの手かもしれませんね。