おすすめの使い捨てキッチンダスター、比較してみました

Author : サチ
こんにちは!3児の母兼整理収納アドバイザーのサチです。
飲食店でアルバイトしていた経験から、台ふきなどで使う布巾は使い捨てキッチンダスターを愛用しています。使い捨てキッチンダスター歴20年になりますが、最近は色々な素材のダスターがあることを知りそれぞれの性能について調べてみることに。家庭での実験結果ですが、使い捨てキッチンダスター選びに迷っている方の参考になれば幸いです。

SNSなどで人気の使い捨てキッチンダスターを比較

3社のダスターを使って比較してみました。

キッチンダスター
左から
1,使い捨てカウンタークロス(レーヨン100%)/伊藤忠リールテイリンク株式会社
2,業務用キッチンダスター(ポリエステル100%)/無印良品【アスクル限定】
3,カウンタークロス(ポリエステル、レーヨン混)/ストリックスデザイン
我が家では3社すべてのダスターを使用したことがあります。
今回はその吸水性と速乾性、さらに「におい」に着目して比較してみました。

水100㏄で、それぞれの吸水性について実験!

キッチンダスター

まずは1の使い捨てカウンタークロスに50ccの水をふくませたところ、全て吸水できました。

キッチンダスター
さらに50ccの水を追加すると、最後まで吸水できず水分が残ってしまいました。
1の吸水量は50ccくらいが限度のようです。
キッチンダスター

続いて2の業務用キッチンダスターに水100ccを加えてみると
こちらはなんとかすべて吸水できました。
と思いきや、水分をたっぷりふくんだダスターを持ち上げてみると……
キッチンダスター

この通り、端から水が流れてしまいます。
100ccすべての水分をとどめておけるほどの吸水性はなさそうですね。

キッチンダスター
最後に3のカウンタークロスに100㏄の水を流し込みました。
すぐにすべてを吸収し、2の業務用ダスターのように、ダスターを持ち上げたあとも
水分が流れてしまうようなことはありませんでした!

これらの実験から、吸水性は3→2→1の順で優れていると言えますね。

乾きが早いのはどれ?同じ場所に干して速乾性を観察

キッチンダスター

3種の使い捨てキッチンダスター、洗ってしぼって同じ条件下で干して速乾性を調べてみました。

室温27℃の中、最初に乾いたのは1の使い捨てカウンタークロスで、20分で乾きました。
2と3が完全に乾いたのはほぼ同じで、干して2時間後くらいでした。

速乾性は1→2→3の順で優れていると言えます。

ダスターの気になるにおい!2週間使い続けるとどうなる?

3種の使い捨てキッチンダスター、漂白や煮沸消毒なしに2週間使い続けて
その気になるにおいを比べてみました。

まず、3のカウンタークロスは1週間程で洗濯物の生乾きのようなにおいが出てきました。
10日間くらいでにおいが気になりだしのは、2の業務用キッチンダスター。
2週間、ずっとにおわなかったのは1の使い捨てカウンタークロス!
吸水性では他の2つに劣りますが、においの点では最後まで快適に使えました。

においが気にならないのは1→2→3の順でした。

ダスターのみならず、タオルや布巾などのにおいの元は雑菌だと言われていますが、
速乾性が高いと雑菌はつきにくいもの。
1の使い捨てカウンタークロスは乾きが早いので、雑菌を寄せつけにくいという特徴がありそれがにおわない要因となっているようですね。

人気の使い捨てキッチンダスター、その特徴と性能まとめ

今回実験に使った3種の使い捨てキッチンダスターは以下の通り。
1,使い捨てカウンタークロス(レーヨン100%)/伊藤忠リールテイリンク株式会社
2,業務用キッチンダスター(ポリエステル100%)/無印良品【アスクル限定】
3,カウンタークロス(ポリエステル、レーヨン混)/ストリックスデザイン

吸水性を最優先させるなら3のカウンタークロスを、乾きのはやさ重視で、雑菌を寄せつけたくないのなら1の使い捨てカウンタークロスをバランスのよい性能を求めるのなら2の業務用キッチンダスターをおすすめします!

それぞれの使い捨てキッチンダスターには、メリットもデメリットもありますが暮らしの中でどのような要素を優先させるかで選んでいくのがベスト!
どのダスターを選んでも不正解ではありません。
「誰かが使っているから」で選ぶのではなく、「どの性能が自分にあっているか」で選ぶのが正解です。