時短掃除にハンディモップが便利な理由。パパっと5分掃除ができるコツ

こんにちは!掃除研究家・お掃除ライターのおそうじペコです。
暮らしを豊かにするお掃除の楽しさを伝える活動をしています。

これからの季節は空気が乾燥するため「ホコリ」が発生しやすくなります。ホコリは部屋が汚れるだけではなく、アレルギーや感染症の原因になることもあるため小まめな掃除が大切になります。毎日のホコリ掃除にはさっと使えるハンディモップが便利です。今回は忙しい毎日でも続けられる簡単掃除のコツをご紹介します。

ホコリが発生しやすいシーズンとは

使用後のフローリングワイパーのシート裏を見て下さい。夏に比べて付着するホコリの量が増えていることに気づきませんか?秋から春にかけては乾燥した空気と衣類も増えるため室内のホコリの量が増加します。発生したホコリは空気中を舞い上がり、家具や床の水平面に降り積もります。さらに春先には花粉や黄砂といった環境的な要因も加わるため、これから「ホコリ掃除のシーズン到来」とも言えます。

手軽なハンディモップが便利

室内のホコリの量を減らすためには、床だけではなく家具等の掃除も大切です。そして乾燥したホコリ掃除に便利なのがハンディモップです。雑巾よりも手に取りやすく、効率よくホコリを除去することができるため時短掃除にもつながります。
各種ありますが、私が愛用しているのは無印良品の商品です。


「マイクロファイバーミニハンディモップ/無印良品」

薬剤不使用なのでベタベタせず、テレビの画面にも使用できます。モップ部分は外して洗えるため繰り返し使用することができます。

ハンディモップを使いこなす6つのポイント

ハンディモップは「拭き取る」雑巾とは違い「からめとる」感覚で使用します。上手に使うポイントを意識すると効率よく掃除することができます。

1)毛先を立たせる

使用前に毛先が立つよう左右に振ってふんわりさせ、繊維の先を意識して軽くあてるように使用します。力を入れて押し付けてしまうと、毛先が寝てしまってホコリをからめとることができません。

2)往復させない

ホコリが舞い上がらないよう静かに一定方向に滑らせるように使用します。ワイパーのように往復に拭くと、折り返し点に拭き残しができて汚れの再付着が起こってしまいます。

3)かける順番を決める

ホコリは上から下に落ちるので、高い場所から低い場所の順番にかけます。これを基本に各部屋の「かける場所」と「順番」を決めてしまいます。同じ手順と動作を繰り返すことで体が覚え、素早く掃除ができるようになっていきます。

4)時間帯に注意する

夜間や就寝前はやめましょう。寝ている間に舞い上がったホコリを吸い込んでしまうからです。なるべく早朝に静かな動きでパパっとやるのがベストです。

5)スペアを数個用意する

使用済みのモップは汚れの再付着につながります。毎回綺麗なモップを使うために、数個スペアを用意すると便利です。時間のある時にまとめて洗えば手間も省けます。

6)ワンアクションの設置場所

掃除のハードルを下げるためにも、すぐ取り出せる場所に設置します。棚の中や引き出しだと「モップを出す」ところから始まるので面倒になります。忙しい時でもさっとワンアクションで取り出せる場所に設置しましょう。

まとめ

慣れてくると1部屋を数分で出来るようになります。また、今のうちからハンディモップ掃除の習慣をつけておけば、さらに衣類が増える冬になってもホコリの抑制をすることができます。「ハンディモップは部屋を綺麗にする魔法の杖!」そう思って楽しみながらお掃除してみてくださいね。

参照文献
「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」(松本忠男/扶桑社)